デル「New XPS 13 Graphic Pro」の圧倒的な狭額縁に驚いた:動画で360度チェック

» 2015年03月31日 07時00分 公開
[田中宏昌,ITmedia]

 「New XPS 13 Graphic Pro」は、デルが放つ大画面と小型ボディの両立を目指したクリエイティブ向けのノートPCだ。最大の特徴は、液晶のベゼル幅が約5.2ミリと極めて薄い「Infinity Display」と呼ばれる13.3型液晶ディスプレイの採用により、11型クラスのノートPCに迫る小型ボディを実現したこと。

 3月10日にはタッチ操作に対応し、3200×1800ピクセル表示のパネルを採用した「New XPS 13 Graphic Pro QHD+タッチパネルモデル」が追加され、バリエーションが増加している。

手前が一般的なノートPCの額縁で、奥が「XPS 13 Graphic Pro」の狭額縁。その違いは歴然だ
上はアップルの「11インチMacBook Air」で、13.3型液晶ディスプレイを搭載しながら、ボディサイズはあまり変わらないのが分かる

 天面と底面には削り出しのアルミニウム、パームレストにはカーボンファイバーを用いることでボディの質感は高く、キーボードの剛性も高い。アドビシステムズのフォトレタッチソフト「Photoshop Elements 13」と、動画編集ソフト「Premiere Elements 13」が付属しており、購入後に画像の編集や現像、動画の編集作業もすぐに行える。

 システム構成はCPUが第5世代Core(Broadwell)のCore i7-5500U(2.4GHz/最大3.0GHz/4Mバイトキャッシュ)か、Core i5-5200U(2.2GHz/最大2.7GHz/3Mバイトキャッシュ)から選べ、8Gバイトのメモリと256GバイトSSDのストレージ容量は固定だ。

 評価機の構成で重量は約1204グラム、バッテリー駆動時間は公称値で約15時間(構成により異なる)となっており、パワフルなモバイルPCとして魅力的な存在と言えるだろう。

キーボードに不規則な配列は見られず。クロスカーボンの柄が見える外装で質感も高い

デル株式会社

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