LIVAシリーズに、Windows 10導入Braswell搭載「LIVA X2」登場

» 2015年08月21日 11時13分 公開
[ITmedia]

 リンクスインターナショナルは、8月21日にECSの小型PC「LIVA」ブランドの新シリーズ「LIVA X2」(LIVA Square)を発表した。登場するモデルは「LIVAX2-4/64-W10」「LIVAX2-2/64-W10」「LIVAX2-2/32-W10」で、出荷開始は9月6日から。実売予想価格は税別でLIVAX2-4/64-W10が3万3800円、LIVAX2-2/64-W10が2万9800円、LIVAX2-2/32-W10が2万5800円になる。

“Braswell”世代のCeleon N3050を搭載した「LIVA X2」シリーズ

 LIVA X2シリーズは、CPUにインテルの“Braswell”世代Celeron N3050(1.6GHz/最大2.16GHz、2コア2スレッド、2次キャッシュメモリ2Mバイト)を採用、OSには64ビット版Windows 10 Homeを導入した。画像出力では4Kクラス(3840×2160ピクセル)の解像度に対応するほか、HEVC(H.265)のハードウェアデコードをサポートする。また、映像出力インタフェースにHDMIとアナログRGBを備えるので2画面同時出力も可能だ。

 本体サイズは156(幅)×83(奥行き)×51(高さ)ミリで重さは約560グラム。本体搭載インタフェースには有線LANと2基のUSB 3.0、USB 2.0、ヘッドセット端子を備えるほか、システム基板にM.2 2280(Serial ATA対応)を用意する。無線接続ではIEEE802.11acにも準拠する無線LANとBluetooth 4.0が利用できる。

背面に搭載したインタフェース

 CPU以外のシステム構成では、システムメモリがDDR3Lを4Gバイト(LIVAX2-4/64-W10)、または、2Gバイト(LIVAX2-2/64-W10、LIVAX2-2/32-W10)、ストレージがeMMCを64Gバイト(LIVAX2-4/64-W10、LIVAX2-2/64-W10)、または、32Gバイト(LIVAX2-2/32-W10)となる。

システム基板。ストレージのeMMCはM.2(Serial ATA対応)に接続している

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