「フタを開けたら大ヒット」 なぜ売れる、PCをオン/オフできるリモートスイッチ:古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2015年10月13日 12時00分 公開

Core M搭載で5万円台の高級LIVA「LIVA Core 4G」が登場!

 先週は超小型ベアボーンの新製品が多かった。ECSから登場したのは、LIVAシリーズの最上位となる「LIVA Core 4G」。放熱性の高いアルミボディを採用し、ファンレスでCore M-5Y10cを組み込んでいる。価格は5万4000円前後だ。DDR3L-1600(PC3L-12800)を4Gバイト積んでおり、空いている1基のM.2(2242/2280)スロットにSSDを挿してOSをインストールすればPCとして使える。

 パソコンハウス東映は「4K出力が可能な仕様になっていて、TDP 6ワットのCore Mを選んだところも渋い。作りにもこだわりを感じますね。これまでのLIVAとは用途が変わってくるので、そのあたりがどう評価されるかでしょうね」と話していた。

 超小型ベアボーンの売れ筋は、(メモリとストレージなしで)2万円前後のエントリータイプと、Core i5以上を搭載した5万円級のハイスペックタイプに二極化していると言われて久しいが、最近はエントリータイプが伸びているとの声が多い。そのなかでどう売れていくのか要注目だ。

ECS「LIVA Core 4G」とパソコンハウス東映の値札

 そのほかの超小型ベアボーンは売れ筋であるエントリータイプだ。NUC準拠のASRock「Beebox」は、4Gバイトメモリと128GバイトmSATA SSDを搭載したラインアップを追加。CPUは既存モデルと同じくCeleron-N3150とN3000の2つ、ボディカラーも黒と白の2つで、都合4種類となる。価格はCeleron-N3150モデルが3万7000円強で、Celeron-N3000が3万2000円強。OSをインストールするだけで使えるほか、2.5インチSATAドライブが1台増設可能だ。

 ギガバイトの「BRIX」にも、Celeron-N3150を搭載した「GB-BACE-3150」が加わっている。DDR3L-1600(PC3L-12800)スロットと2.5インチSATAベイ1基が空いており、フロントにはmicro SDカードスロットを備える。価格は2万4000円弱だ。

ASRock「Beebox N3150/N3000-4G128」

ギガバイト「BRIX GB-BACE-3150」

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