小物パーツの売れ筋からみる自作PCのトレンド古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2016年11月14日 11時18分 公開

ASUSTeKのmini-STXマザー「H110S1」がデビュー!

 11月初頭のASRock「H110M-STX」に続き、先週はASUSTeKからmini-STXマザーが登場した。H110チップセットを搭載した「H110S1」で、税込み価格は1万2000円弱となる。

 H110S1はDDR4 SO-DIMMスロット2基とM.2スロット2基(通信用とストレージ用)、SATA 3.0端子2基、HDMI出力端子2基などを備える構造で、H110M-STXとよく似ている。別売りのACアダプタによって給電する仕組みも共通だ。

 ただし、M.2スロットの対応SSDにサムスンの「SM951」やインテルの「530」シリーズが併記されおり、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「NVMeタイプだけでなく、SATA接続やAHCIタイプのSSDも使えそうです。そこが目立った違いですかね」と説明していた。

パソコンSHOPアークとパソコン工房 秋葉原BUYMORE店に並ぶ「H110S1」

 売れ行きについては、爆発的なヒットを期待する声は聞かなかった。「超小型マシンが欲しい人やケースを自作する人など、とにかくニッチなところで光るマザーですからね。確実に需要はあるけれど、バンバンは出ないでしょう。長い目で見ていきたいと思います」(同店)という。

11月頭に登場したASRock「H110M-STX」

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