サードウェーブデジノス、Ryzen搭載ゲーミングPCのラインアップを改定

» 2017年11月24日 12時15分 公開
[ITmedia]

 サードウェーブデジノスは11月24日、同社製ゲーミングPC「GALLERIA」Ryzen搭載モデルのラインアップをリニューアルした。

 新ラインアップでは採用する筐体別デザイン別に、ミドルタワー型筐体を採用したRyzen 5/7搭載モデルの「GALLERIA A」シリーズ、ミニタワー型筐体を採用するRyzen 5/7搭載モデルの「GALLERIA R」シリーズ、Ryzen 3搭載エントリーモデルの「GALLERIA R-Q」シリーズの3タイプを用意。それぞれ、搭載CPU/グラフィックスカード別に幅広いラインアップを取りそろえている。

photophoto GALLERIA Aシリーズ(左)、GALLERIA Rシリーズ(右)


 このほか、オンラインFPSゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」推奨ゲーミングPCのラインアップにRyzen搭載モデルを追加、本日より販売が開始される。ラインアップは、ミドルタワー型筐体採用のハイスペック構成モデル「GALLERIA『PUBG DMM』推奨パソコン AZ」「GALLERIA『PUBG DMM』推奨パソコン AV」、ミニタワー筐体採用のミドルレンジモデル「GALLERIA『PUBG DMM』推奨パソコン RT5」「GALLERIA『PUBG DMM』推奨パソコン RT-Q」、ミニタワー型エントリーモデル「GALLERIA『PUBG DMM』推奨パソコン RH-Q」の計5構成を用意した。

 標準構成価格はそれぞれ24万9980円/18万9980円/11万9980円/9万9980円/8万9980円だ(税別)。

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