「ThinkPad X1 Carbon」の第5世代(2017年モデル)で無償点検・修理 バッテリー異常発熱の恐れ

» 2018年02月07日 10時20分 公開
[井上翔ITmedia]

 レノボ・ジャパンは2月7日、ノートパソコン「ThinkPad X1 Carbon」の第5世代(2017年モデル)において内蔵バッテリーの異常発熱と、それに起因する製品破損が全世界で3件発生していることを明らかにした(うち1件は日本)。本体内部で脱落したネジによるバッテリー破損が原因で、対象ロットについては内蔵バッテリーの無償点検を実施し、必要に応じてバッテリーの交換修理を行う。

ThinkPad X1 Carbon(第5世代) ThinkPad X1 Carbon(第5世代)

無償点検・修理の対象

 今回の無償点検・修理の対象は、X1 Carbonの第5世代のうちマシンタイプが「20HQ」「20HR」「20K3」「20K4」で、2016年12月から2017年10月までに製造されたもの。2017年11月以降に製造した個体は対象外となる。

 本体のマシンタイプとシリアルナンバーが分かっていれば、特設サイトまたは特設電話窓口(0120-988-819、9時から18時まで)で該当個体かどうか調べることができる。マシンタイプとシリアルナンバーは本体の裏ぶたに貼り付けてあるシール、または「Lenovo Vantage(旧・Lenovo Companion)」アプリに表示されている。

 特設サイトで「AFFECTED(影響あり)」と表示された場合は、無償点検の対象となる。特設電話窓口に連絡しよう。「NOT AFFECTED(影響なし)」あるいは「INSPECTION COMPLETED(検査終了)」と表示された場合は、既に点検済みあるいは点検対象外の個体となる。

特設サイト 特設サイトにマシンタイプとシリアルナンバーを入力すれば該当・非該当を調べられる。記事掲載前は「Connection Error(接続エラー)」で調べられなかった
シリアルステッカー 実機のシリアルステッカー。本体のマシンタイプとシリアル番号、製造年月が表示されている
Lenovo Vantage プリインストールの「Lenovo Vantage(旧・Lenovo Companion)」アプリでもシリアル番号とマシンタイプを調べられる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月01日 更新
  1. 4月30日発売の「Amazon Fire TV Stick HD(2026)」の特徴は? 購入時に注意すべきポイントをチェック! (2026年04月29日)
  2. Windows 11の不満解消へ Microsoftの最優先プロジェクト「Windows K2」とは何か (2026年04月28日)
  3. FILCOキーボードは不滅――台湾の受託生産者が修理/サポートを含む事業を承継 (2026年04月30日)
  4. リモコンなし天井照明をスマート化 オーム電機の後付けリモコンスイッチが便利だった (2026年04月30日)
  5. 128GBメモリ搭載のローカルLLM特化からレトロゲーム機風まで! 中国発「ACEMAGIC」ブースで見つけた最新ミニPC (2026年04月30日)
  6. 静音性とカスタマイズ性を両立した有線メカニカルキーボード「Keychron C3 Pro」がセールで20%オフの7744円に (2026年04月30日)
  7. MicrosoftとOpenAIの「独占契約終了」が意味するもの──AI覇権を巡る両社のしたたかな戦略 (2026年05月01日)
  8. Wi-Fiやアプリ不要! ベルキンが40m先のディスプレイにワイヤレスで映像出力可能なHDMIディスプレイアダプターを発表 (2026年04月30日)
  9. 手のひらサイズでAIが動く! 産業・ビジネスを支える最新「ミニPC」「GPUサーバ」展示レポート (2026年04月28日)
  10. 1台のディスプレイを複数のゲーム機やPCで共有できるHDMI切替器「Anker HDMI Switch」が18%オフの1390円に (2026年04月30日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年