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プロシューマー向け13.3型モバイルノートPC「LAVIE Pro Mobile」登場 カスタマイズモデルは「LTE」「16GBメモリ」対応

» 2019年05月14日 11時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 NECパーソナルコンピュータは5月16日、新しい13.3型モバイルノートPC「LAVIE Pro Mobile」と、その直販カスタマイズ(CTO)モデル「LAVIE Direct PM」を発売する。想定販売価格はLAVIE Note Mobileが18万9800円前後から、LAVIE Direct PMが16万8000円前後からとなる。

(記事中の価格は税別)

LAVIE Pro Mobile LAVIE Pro Mobile(クラシックボルドー)

LAVIE Pro Mobile(店頭販売モデル)

 LAVIE Pro Mobileは、軽量モバイルノートPC「LAVIE Hybrid ZERO」の13.3型モデルの後継として登場。「Pro」の名の通り、プロシューマー(生産消費者)をメインターゲットに据え、「機動性」「生産性」「信頼性」の3点を重視し、実用性を高めた仕上がりとなっている。ボディー形態は「クラムシェル」のみとなる。

 店頭販売モデルは、Core i5-8265U(1.6G〜3.9GHz、4コア8スレッド)と256GB SSD(NVMe)を搭載する「PM550/NA」と、Core i7-8565U(1.8G〜4.6GHz、4コア8スレッド)と512GB SSD(NVMe)を搭載する「PM750/NA」の2機種を用意。それぞれにメテオグレー、クラシックボルドー、フレアゴールドの3色を取りそろえている。OSはWindows 10 Homeをプリインストールし、Microsoft Office Home & Business 2019のライセンスも付属する。

 想定販売価格はPM550/NAが18万9800円、PM750/NAが20万9800円。

メテオグレー LAVIE Pro Mobile(メテオグレー)

 その他の主な仕様は両モデルで共通となる。ディスプレイは非光沢(ノングレア)加工の13.3型フルHD(1920×1080ピクセル)IPS液晶で、タッチ操作には対応しない。メインメモリは8GB(4GB×2、LPDDR3)で、換装や増設には対応しない。

 キーボードは15型モデルと同等のサイズとピッチを確保。摩耗を抑えつつ触りごこちを良くする「プレミアムUVコーティング」が施されている。電源キーには「Windows Hello」対応の指紋センサーを搭載。セキュリティ面にも配慮した。

クラシックボルドー LAVIE Pro Mobile(クラシックボルドー)

 実用性を重視の観点から、バッテリーはあえてL(大容量)サイズを搭載。バッテリー持ちは約20時間(JEITA 2.0基準)と、先代のHybrid ZERO(HZ750/LA)比で約2倍となったが、重量増加は約6gに抑えている。

 電源供給は「USB Power Delivery(USB PD)」で、15W以上の出力があれば充電できるようになっている。なお、本体には45WのACアダプタが付属する。

 本体のポート類はUSB 3.1 Type-A(パワーオフUSB充電機能付き)、USB 3.1 Type-C、USB 3.0 Type-C、HDMI出力、イヤフォンマイク端子microSDXCメモリーカードスロットを備える。

 ボディーの天板にはカーボンファイバーを採用し、剛性を向上。シンプルさを追究し、デザイン上のノイズも極力排除した。ボディーサイズは307.8(幅)×215.7(奥行き)×15.5(高さ)mm、重量は約837gとなる。

フレアゴールド LAVIE Pro Mobile(フレアゴールド)

LAVIE Direct PM

 直販カスタマイズモデルのLAVIE Direct PMでは、店頭販売モデルにはない以下の構成を選択できる。

  • Core i3-8145U(2.1G〜3.9GHz、2コア4スレッド)搭載
  • メモリ4GB+M(中容量)バッテリー搭載(Core i3/i5のみ選択可、メテオグレー)
  • メモリ16GB構成(Core i5/i7のみ選択可)
  • 128GB SSD構成
  • タッチパネル液晶搭載(Core i5/Core i7のみ選択可)
  • LTE通信機能搭載(Core i3モデル以外で選択可、SIMロックフリー、3キャリア対応)
  • Windows 10 Proプリインストール
  • 「Officeなし」または「Office Personal 2019」のプリインストール

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