買い替えで余ったスマートスピーカーを活用するための7つの方法:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(2/2 ページ)

» 2019年10月03日 12時00分 公開
[山口真弘,ITmedia]
前のページへ 1|2       

【活用法6】車載用途でジュークボックスとして使う

 もし車を所有しているのであれば、スマートスピーカーを車内に持ち込んで使うのも1つの方法だ。通信回線や電源をどう確保するかという問題はあるが、車にマウントするためのキットもサードパーティーから多数販売されており、設置においては土壌が整っている。

 一般的にスマートスピーカーでは自宅住所をベースにした検索しか行えないので、出先で最寄りの情報を調べるのには向かず、それならば最初からカーナビを使った方が手っ取り早いわけだが、簡易なジュークボックスとしての利用などは、カーナビとも機能はかぶっておらず、面白い選択肢といえるだろう。

Echo 両面テープなどで固定する手もあるが、別売のマウントアダプターなどを活用してきちんと固定することもできる

【活用法7】通知専用デバイスとして使う

 以前紹介した「GHKit」のような外部デバイスと組み合わせ、メールの着信や、天気予報で注意報や警報が出たときの通知をはじめとした、通知専用のデバイスとして使うのも1つの方法だ。マイクをミュートしてこちらの音声を聞き取れないようにすれば、通知専用デバイスとしての活用が可能になる。

 気になるのは、ここまで紹介した方法に比べると追加機器の購入などのコストがかかること、また設定に多少なりとも手間がかかることだ。一通りの機器およびプログラムをキット化した「GHKit」以外にもいくつかの方法があるので、インターネットで情報を集めつつ、工作がてらチャレンジしてみるのもよいだろう。

GHKit 「Google Home」(左)との連携でプッシュ通知を実現する「GHKit」(右)。Raspberry Pi上で動作する
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月29日 更新
  1. Apple、M6チップの新型「iMac」発表 CPU/GPUを最大12コアに強化、AI処理はM4の最大5倍 24万9800円から (2026年10月27日)
  2. M6チップの新型「14インチMacBook Pro」登場 CPUとGPUが12コアに、バッテリー駆動はMac史上最長の24時間 (2026年10月27日)
  3. 有機ELの新型「iPad mini」発表 A20 Pro、IP67対応、8.5型に大型化して11万9800円から (2026年10月26日)
  4. サンワ、計160W給電+デュアル4K出力に対応したType-C接続対応の多機能拡張ドック (2026年10月27日)
  5. Google「Fitbit Edge」先行レビュー Fitbit AirやPixel Watch 5との違いと選び方を解説 (2026年10月27日)
  6. 機能は同じでも印象はガラリ カメラなしスマートグラス「Even G2」にべっ甲柄の新色 新しい偏光サングラスクリップやチェーンも登場 (2026年10月27日)
  7. ゴジラ襲来の避難検証からマンドレイクの試食まで! 「CEATEC 2026」で見つけた驚きの技術5選 (2026年10月28日)
  8. 「LAVIE Tab」の8型スタンダードモデルと12型クリエイティブモデルをマイナーチェンジ 想定ユーザー層を踏まえたスペック変更 (2026年10月27日)
  9. 「Recall」の反省を生かした手動型? Windowsの新AI機能「Project Pantheon」とは (2026年10月28日)
  10. ESET、個人向けセキュリティソフト「ESET HOMEセキュリティ」最新版“V20”を発表 AIエージェントの監視機能を実装 (2026年10月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー