冷却パーツで出足好調と評価されているのは、ThermalrightのM.2 SSD用ヒートシンク「TR-M.2 2280」で、価格は1800円強だ。
M.2 Type-2280用のアルミニウム製ヒートシンクで、重さは約48gとなる。ヒートシンクとアルミプレートにSSDを挟み込む形で固定する。
TSUKUMO eX.は「M.2 NVMe SSDは発熱がすごいので、パフォーマンスを維持するために買っていく人が多いですね。既にたくさんバリエーションがありますが、TR-M.2 2280も売れ筋の価格帯に入っていて順調です」という。
オリオスペックも「持ってみると予想以上にずっしりとしていて、よく冷えそうな実感が持てました。出足から予想以上のペースで売れています」と話していた。
QNAPの訳ありNASキットが特価で販売中!
幻のMini-DTX規格を採用した「ROG Crosshair VIII Impact」がデビュー
超大型台風19号により、土曜日のアキバは臨時休業ラッシュ
「現金:カード:コードで4:4:2」――自作PC街の支払い事情
自作PCの街、消費税10%化の影響はどれくらい?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.