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» 2019年10月28日 12時00分 公開

古田雄介のアキバPick UP!:待望のグラフィックス内蔵Core i3登場も静かな空気 (2/4)

[古田雄介,ITmedia]

ASUS30周年記念マザー「Prime X299 Edition 30」の予約が開始

 エントリーCPUの登場と時を同じくして、ウルトラハイエンドクラスの影も見られるようになっている。

 先週話題になっていたのは、ASUSTeKの創立30周年を記念した限定マザーボード「Prime X299 Edition 30」だ。26日から予約を受けつけており、11月1日から販売する。価格は7万9000円前後となる。3基のM.2(PCIex4 3.0)スロットを備え、11月に登場が予定されている次世代Core-Xシリーズ(Core i9-10000シリーズ)にも標準で対応するのがポイントだ。

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「48レーンが使えるCore-Xを載せれば、M.2 NVMe SSDが3個同時に使える作りで、なかなか強力です」と評価していた。

Prime X299 Edition 30 「Prime X299 Edition 30」の予約販売POP。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店で撮影

 一方で、新型Core-Xについては、まだ様子見感の強いコメントが多い印象だ。あるショップは「Core i9-9000シリーズに比べるとかなり割安で登場するみたいですが、このラインもRyzen Threadripperの注目度の方が優位になっていますからね。元々、分かる人が黙々と買っていく領域なので、今のところはとても静かです」と話していた。

 Ryzen Threadripperも、次世代モデルの11月登場がうわさされている。現行の第2世代は値下がりが顕著で、買い控えの傾向もあまり起きていないようだ。TSUKUMO eX.は「週末なら24コア48スレッドの2970WXが9万4000円を切りますからね。いろいろ計算しても相当お買い得だと思います」とプッシュしていた。

Ryzen Threadripper 週末にTSUKUMO eX.で撮影したRyzen Threadripperの価格表

 DDR4メモリのバリエーションも増えている。

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