スマートスピーカーで簡単操作! アイリスオーヤマのLEDシーリングライトを試す山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ)

» 2020年01月30日 11時30分 公開
[山口真弘ITmedia]

 最近は、さまざまな家電にスマート機能が搭載されつつある。スマートフォンからの操作はもちろん、AmazonのAlexaや、Googleアシスタントに対応することで、音声でのコントロールに加え、他の家電と合わせて帰宅時に電源を一斉に入れるなどの操作が可能だ。

 今回取り上げるアイリスオーヤマのLEDシーリングライト「CL12D-6.0AIT」もその1つで、スマート機能を内蔵することにより、スマホもしくはスマートスピーカーからの操作に対応する。LEDの採用により約10年間取り換え不要で使えるなど、経済性も二重丸だ。

 もっとも、照明をオン/オフするだけであれば、他に市販のスマートリモコンを使うなどの選択肢もある。スマート機能を内蔵するメリットはどこにあるのだろうか。今回はメーカーから借用した機材を元に、こうしたスマート機能内蔵シーリングライトの実用性についてチェックしていく。

CL12D-6.0AIT アイリスオーヤマの「CL12D-6.0AIT」。他社同等製品の多くは8畳までの対応となる中で、同社製品は12畳まで対応するバリエーションの幅広さが特徴だ。直販ストアでの価格は税別1万3455円となる

見た目は一般的なシーリングライトそのまま

 まずは内容物をチェックしよう。

 パッケージ内容は本体とカバー(シェード)、リモコン類、天井の配線器具の形状に合わせるためのスペーサーなどだ。これらは一般的なシーリングライトの付属物と基本的に同じで、スマートスピーカー対応だからといって、何らかの特殊な部品が付属するわけではない。形状もごく普通だ。

 天井への取り付け方法も一般的なシーリングライトと変わらず、天井の配線器具に本体の端子を差し込んだ後、時計回りに回転させてロックする。完了したらシェードをかぶせて、同様に時計回りに回転させてロックさせる。以上により、壁面スイッチまたはリモコンを使っての点灯/消灯が可能になる。

 リモコンについては単純な照明のオン/オフにとどまらず、明るさの調整(10段階)が可能な他、タイマー機能なども用意されている。点灯と消灯を自動的に繰り返す機能も用意されており、留守中にあたかも在宅しているよう見せることも可能だ。ちなみに11段階の調色機能を搭載した兄弟モデル「CL12DL-6.0AIT」も用意されている。

CL12D-6.0AIT 付属品一式。蛍光灯ではなくLED(昼光色)を採用しており、約10年間取り換え不要で使える
CL12D-6.0AIT 付属のリモコン。スマート機能を使わない場合は、これで操作する
CL12D-6.0AIT 天井の配線金具に接続する端子部分は、別パーツではなく、本体と一体化している
CL12D-6.0AIT 今回はこのようなローゼットに取り付ける
CL12D-6.0AIT まずは本体を下からローゼットに差し込み、時計回りに回転させてロックする
CL12D-6.0AIT 続いてシェードをかぶせ、同様に回転させてロックする。これで設置は完了だ
CL12D-6.0AIT 通電させた状態。リモコンを使えば明るさの調整も行える

 設置が終わったところで、スマホやスマートスピーカーから本製品を使ってみよう。

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