プロナビ
ニュース
» 2020年10月27日 16時27分 公開

Zoom、同社会議ソリューションにエンドツーエンド暗号化機能を提供開始

米Zoom Video Communicationsは、同社提供の会議システムでエンドツーエンド暗号化機能の提供を開始した。

[ITmedia]

 米Zoom Video Communicationsは10月26日(現地時間)、同社会議システム向けにエンドツーエンド暗号化機能の提供を発表した。Mac/Windows向けのZoomデスクトップクライアント(バージョン5.4.0以降)およびAndroid用アプリ、「Zoom Rooms」で利用が可能だ(iOS用アプリはApp Store承認待ち)。

photo

 256bit AES-GCM暗号化を用いた保護機能で、会議のホストが作成した暗号化キーを会議参加者に配布することで暗号通信を実現する。配布は公開鍵暗号が用いられ、参加者以外には暗号化キーにアクセスできない仕組みが導入されているのが特徴だ。

 なお同機能は“テクニカルプレビュー”として実装されており、今後30日間はユーザーからのフィードバックを積極的に募集するとしている。

関連キーワード

暗号化 | ビデオ会議 | AES


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう