Ryzen 5000シリーズ発売前に買い控えとBIOSアップデートの風:古田雄介のアキバPick UP!(2/4 ページ)

» 2020年11月02日 14時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]

PCIe x16 Gen4対応ライザーケーブル付きMini-ITXケースが話題に

 PCケースの新製品では、スウェーデンのPCパーツメーカー「LOUQE」のMini-ITXケース「GHOST S1 Mk3」が注目を集めていた。マット調ブラックの「Ash」とシルバー基調の「Limestone」の2色があり、価格は4万4000円弱となる。

GHOST S1 Mk3 LOUQE「GHOST S1 Mk3 Ash」

 サイズが約140(幅)×322(奥行き)×188(高さ)mmのコンパクトなボディーに、2スロット厚までのグラフィックスカードを収納する専用室を設けており、PCIe x16 Gen4対応のライザーケーブルを使ってマザーボードと接続する仕組みを採用している。電源ベイはSFX-L対応で、2.5インチドライブは3基まで積める。

 標準ではケースファンを固定するスペースがないが、拡張オプションを上部に追加して高さをプラスすることで、25mm厚の12cmファンを2基加えたり(サイズM)、240mmラジエータータイプの水冷キットを導入したり(サイズL)できるのも特徴だ。サイズMは7500円前後、サイズLは8000円弱となる。

GHOST S1 Mk3 PCIe Gen4対応のグラフィックスカードの性能をフルに発揮できる
GHOST S1 Mk3 上部は増設パネルをかませ、拡張オプションを加えることで高さをプラスする形だ

 また、CPUクーラーは高さ66mmまで内蔵できるが、Noctuaから専用のカスタムモデル「NH-L12 Ghost S1 Edition」も同時リリースされており、最適化も図れる。こちらの価格は8500円強だ。

NH-L12 Ghost S1 Edition Noctua「NH-L12 Ghost S1 Edition」

 入荷したオリオスペックは「普通のMini-ITXケースと比べてもかなりコンパクト寄りですね。GeForce RTX 3070カードあたりを組み込みんでみるのも面白そうです」と評価していた。

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