メモリカードはSanDisckの1TB microSDXCカード「Ultra SDSQUA4-1T00-GN6MN」の海外版が出回っている。価格は1万9000円前後で、UHS Speed Class Iとアプリケーションパフォーマンスクラス A1に対応している。入荷したテクノハウス東映は「読み出し重視で大容量を求めるということで、Nintendo Switch用に買っている人が多いんじゃないかと思いますね」と話していた。
また、HighPointからはM.2 NVMe SSDが8枚差せるPCIe 4.0 x16カード「SSD7540」が15万3000円強で登場した。RAID 0/1/10が構築可能で、2基のファンを組み込んだクーラーを採用している。
ギガバイトからはGeForce RTX 30シリーズに対応したNVLink用ブリッジ「AORUS GeForce RTX NVLINK BRIDGE FOR 30 SERIES」(GC-ANVLINK)が1万2000円弱で店頭に並んでいる。コネクターの間隔は80mmあり、スロット単位では4スロット分の空きが必須となる。
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