プロナビ

自分好みのトラックボールやマウスを作れるオープンソースプロジェクト「Ploopy」 自作キットも販売中

» 2022年06月27日 17時30分 公開
[山本竜也ITmedia]

 オープンソースプロジェクト「Ploopy(プルーピー)」が、トラックボールやマウスの自作に必要な回路図、ケースの3Dデータやファームウェアなど一式を「GitHub」を通して公開している。必要な部品がそろった自作キットや組み立て済み製品も公式サイトで販売中だ。

Webサイト PloopyのWebサイト
Webサイト Webサイトで販売されているトラックボールキット

 自作キーボードが1つの“自作”ジャンルとして認知されてきた昨今だが、Ploopyはトラックボールやマウスも“自作”してしまおうというプロジェクトだ。公式Webサイトでは、必要なパーツが一式そろっていて、自分ではんだ付けなどを行って組み立てる「自作キット」の他、完成済み製品も販売されている。

 6月27日(日本時間)時点におけるラインアップは、人差し指でボールを操作する「Classic Trackball」、小型サイズの「Mini Trackball」、ボールだけでボタンがない「Nano Trackball」、親指でボールを操作する「Thumb Trackball」、8つのボタンを搭載する「Mouse」の5種類となる。公式サイトで販売されているものは、ケースのカラーを選べ、「左利き用」を指定することも可能だ。

 全てのパーツはオープンソースとなっており、ファームウェアは「GPLv3」、ハードウェアは「OHL CERN v1.2」のライセンスでそれぞれリリースされている。

ラインアップ 6月27日時点のラインアップは5種類。1から自作したい場合はGithubから必要な情報を得られる。「そこまでするのは……」という人には、必要なパーツがそろっている組み立てキットや完成品も用意されている

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月14日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  3. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  6. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  7. ワコム上位機に肉薄? 10万円で18.4型4K! 高コスパ液タブ「GAOMON Pro 19」の長所と弱点 (2026年03月13日)
  8. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年