ヤマダホールディングスは11月1日、TSUKUMOブランド製BTOデスクトップPC「クリエイターPC」のラインアップにRyzen 7000シリーズを搭載した新モデルを追加、本日販売を開始する。
ラインアップは、Ryzen 5 7600X+GeForce GTX 1650を搭載する「WA5A-E224/XB」、Ryzen 7 7700X+GeForce GTX 1650を搭載する「WA7A-F224/XB」、Ryzen 9 7900X+GeForce GTX 1650を搭載する「WA9A-G224/XB」の3構成を用意。2.5GbE対応有線LAN、Wi-Fi 6対応無線LAN、Bluetooth 5.2、USB4ポートなども標準で利用可能だ。
いずれもメモリはDDR5 16GB、ストレージは1TB NVMe SSDを内蔵、OSとしてWindows 11 Home 64bitを導入した。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格はそれぞれ25万4800円、28万4800円、30万9800円だ(税込み)。
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