Jabraから3年ぶりのフラグシップ「Elite 10」とタフな「Elite 8 Active」が発売 実機を試して見えてきた選び方のコツ(2/3 ページ)

» 2023年09月28日 14時00分 公開
[山本竜也,ITmedia]
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タフな環境でも使える「Jabra Elite 8 Active」

 一方のJabra Elite 8 Activeは、Elite 10と似たようなデザインだが一回り小さく、イヤーピース部も若干異なっている。

完全ワイヤレスイヤフォン Jabra Elite 8 Active Jabra Elite 10 GNオーディオジャパン 左はJabra Elite 8 Activeで、右のJabra Elite 10と比べるとイヤフォンは一回り小さい。ケースサイズは約66(幅)×25(奥行き)×47(高さ)mmと同じだ

 仕様も変わっている。何より大きな特徴となっているのが、米国防総省が定めるMIL-STD-810Hの環境耐久テストをクリアする非常に高い耐久性をもっていることだ。2023年6月時点では、技術コンサルティング企業であるFORCE Technologyの検証で、世界で最もタフなイヤフォンとされている。

 なお、IP等級はIP68(充電ケースはIP54)となっている(Elite 10はIP57/充電ケースはIP54)。

完全ワイヤレスイヤフォン Jabra Elite 8 Active Jabra Elite 10 GNオーディオジャパン バッテリー持ちは、ANCオンの場合にイヤフォン単体で最大8時間、充電ケースを併用すると最大32時間だ。ANCオフならそれぞれ最大14時間/最大56時間となる
完全ワイヤレスイヤフォン Jabra Elite 8 Active Jabra Elite 10 GNオーディオジャパン 付属品一覧
完全ワイヤレスイヤフォン Jabra Elite 8 Active Jabra Elite 10 GNオーディオジャパン 実際にはJabra Elite 10より一回り小さいが、スペック上のイヤフォンサイズは約20(幅)×29(奥行き)×20(高さ)mmでほぼ変わらない。ただ重さは約5gと軽量になっている
完全ワイヤレスイヤフォン Jabra Elite 8 Active Jabra Elite 10 GNオーディオジャパン イヤーチップは丸形だ

 搭載ドライバーは6mmで、Dolby Atomosの空間サウンドに対応するが、ヘッドトラッキングはサポートしない。

完全ワイヤレスイヤフォン Jabra Elite 8 Active Jabra Elite 10 GNオーディオジャパン 空間オーディオはサポートするが、ヘッドトラッキングには非対応だ

 ANCにも対応しているが、こちらは周囲の騒音にあわせてANCの効き具合を調整するアダプティブハイブリッドANCを備える。ノイズ除去の能力としてはJabra アドバンストANCよりやや弱く、1.6倍とのことだ。

完全ワイヤレスイヤフォン Jabra Elite 8 Active Jabra Elite 10 GNオーディオジャパン Jabra Elite 8 Activeの方が、外耳に差し込む感覚が強く、圧迫感がある

 Jabra Elite 8 Activeも6基のマイクを内蔵する。ただし、内側マイクへの切り替えなどは行われないようだ。

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