GPDはこのほど、同社製となる小型外付けGPUボックス「GPD G1」の新モデルの告知をFacebookで行った。
新モデルでは、TGP 60Wの低消費電力で低騒音動作が可能になる「サイレントモード」を搭載しているのが特徴で、スイッチにより通常動作との切り替えが可能となっている。
またHDMI映像出力の安定性(4K/120Hz出力の互換性向上)、USB4での65W給電サポートもうたわれている。
「GPD G1」はドッキングステーションとしても使える外付けGPUボックスだ! Thunderbolt 4(USB4)対応モバイルPCでゲームや写真/動画編集は快適になる?
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片手で持てる外付けGPUボックス「GPD G1」を試してきたCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.