“リモートの縛り”を開放するかもしれない「USBマウスムーバー」が登場:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2024年08月10日 06時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]

 お盆シーズンに突入するアキバのPCパーツショップの新製品で、ひときわ目立っていたのがアイネックスの「USBマウスムーバー」だ。価格は3700円前後となる。

「USBデバイスとして認識されないのがポイントです」

パソコン工房 秋葉原本店に入荷した「USBマウスムーバー」 パソコン工房 秋葉原本店に入荷した「USBマウスムーバー」

 マウスを乗せると、自動で回転するターンテーブルの動きをセンサーが追いかけるため、PC上では操作していない間もマウスポインターが動き続ける。これにより、自動スリープを防いだり、リモートワークにおけるログオフの条件を回避したりできる。

 USBケーブルによって給電可能で、30分/1〜4時間のオフタイマーも設定しておける。

テクノハウス東映に置かれた実機 テクノハウス東映に置かれた実機
サイズは約131(幅)×77(奥行き)×28(厚さ)mmと、一般的なマウスがちょうど置ける大きさだ サイズは約131(幅)×77(奥行き)×28(厚さ)mmと、一般的なマウスがちょうど置ける大きさだ

 テクノハウス東映は「ポインターを動かし続けるアイテムとしては、USBポートに挿す『USBジグラー』が有名ですが、USBマウスムーバーはPC側からはデバイスとして認識されないので、より使い道が広いと思います。PCから給電する必要もないですしね」という。

 また、同社からはRCA/S端子ポート経由の映像をPCに取り込める「RCA/S端子-USBキャプチャーケーブル」も登場している。PC側のコネクターはUSB Standard-A端子で、価格は1700円前後だ。

 テクノハウス東映では「レガシーな端子ですが、意外と現在でも需要があるんですよね」という。

同店に入荷した「RCA/S端子-USBキャプチャーケーブル」 同店に入荷した「RCA/S端子-USBキャプチャーケーブル」
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月24日 更新
  1. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  2. 若者向けのカラフルな新「Dell 14S」が日本上陸 11月1日まで4.5万円引きの14万9800円から (2026年10月22日)
  3. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  4. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  5. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  6. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
  7. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  8. スマホは「バッグの中」から「外」へ AULUMUのスリングバッグ2種で移動時のプチストレスを解消した (2026年10月22日)
  9. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  10. PFUから33万円キーボード「HHKB Professional Elite」登場! 英語配列のみで有線特化の“原点回帰” 全世界300台限定 (2026年10月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー