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デル・テクノロジーズが「法人向けPC/周辺機器」の展示ルームを大手町本社に開設 その狙いは?(2/2 ページ)

» 2024年11月06日 17時40分 公開
[井上翔ITmedia]
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展示はシナリオベース

 Client Solutions & AI Labでは、デル・テクノロジーズの法人向けPC/ワークステーションと周辺機器(バッグ類を含む)が一通り展示されている……のだが、単に展示するだけでは意味が薄いので、「カフェ(移動中)」「在宅(リモートワーク)」「スタジオ(固定席)」「フォンブース(移動中)」「オフィス(フリーアドレス)」の5つのシナリオを想定した展示が用意されている。

 展示コーナーごとに訴求する機能は異なり、例えばカフェのシーンでは「Dell Optimizer」(デルPC向けのユーティリティーアプリ)による視線検知機能、在宅のシーンでは4K Webカメラによるモーショントラッキング、というようにシナリオごとに活用しやすい機能を紹介している。

概要 展示内容の概要
スタジオ これは「スタジオ」のシナリオ。ワークステーション「Precision」のデスクトップモデルを使って動画の編集を行うというもので、映像入力用ボードなどプロ用の機材を実際に組み込んだ状態で展示されている
オフィス オフィスのシナリオは、フリーアドレスという設定で、38型のウルトラワイドディスプレイを備え付けのデスクトップPC(OptiPlex)と持ち運び用のノートPC(Latitude)で共有するというデモを見られる
カフェ カフェのシナリオでは、デタッチャブル式の2in1 PC(Latitude)とモバイルディスプレイで仕事をしていたところ、Dell Optimizerによるのぞき見検知が働いて、画面表示をぼかすというデモを見られる……のだが、今回は見学者(のぞき見する人)が多すぎてうまく作動しなかった
ブース フォンブースでは、めちゃくちゃ騒がしい環境でのノートPCやヘッドセットのノイズキャンセリング性能を試せる
自宅 在宅シナリオでは、4K Webカメラの高画質だけでなく、アイトラッキング機能なども試せる

 シナリオ展示に目が行きがちなClient Solutions & AI Labだが、デル・テクノロジーズの法人向けPCや周辺機器の主要なものは一通りそろっているので、「とにかく実物を見てみたい」という人にもピッタリだ。

展示 デル・テクノロジーズの主要な法人向けPC/周辺機器は一通り実物が用意されている

 なお、11月中にClient Solutions & AI Labの見学予約を行い、見学が確定した先着5社にはデル・テクノロジーズロゴ入りの「MOFTスタンド」が贈呈される。

贈呈 11月中に見学予約を確定した先着5社にはMOFTスタンドが贈呈される
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