Windows 10からの乗り換えに好適! 12万9900円から購入できるCopilot+ PC「OmniBook 7 Aero 13-bg」を試して分かったこと(5/5 ページ)

» 2025年06月16日 12時30分 公開
[Yukito KATOITmedia]
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外出先で充電せずに1日フルに使い倒せるバッテリー持ちの良さ

 最後にOmniBook 7 Aero 13-bgのバッテリーの持続時間を調べるために、YouTubeで4K解像度の動画を流しながら、定期的にWebサイト巡回を行うBBenchを使ってバッテリーの持ちを調べてみた。

 今回は、筆者が普段利用しているスタイルを想定してWindowsの電源設定は「最適なパフォーマンス」で実施した。結果としては満充電の状態から、バッテリー残量が3%に達して自動スリープに入るまで、4時間40分ほど駆動し続けた。

 外出先で常に動画を見続けるという利用はまずないことや、日中の外出中に原稿の執筆や調べ物、ちょっとしたコーディングやサーバ保守作業を想定すれば、「最適なパフォーマンス」設定であっても1日の業務時間中は使い倒せるバッテリー持ちの良さがうかがえる。

 さらに、電源モードを「バランス」や「トップクラスの電源効率」に設定を変更すれば、より長い時間バッテリーのみで駆動させることが可能だ。バッテリー消費後も、ACアダプターに接続して30分充電するだけで50%も充電できる急速充電機能が備わっているので、モバイルノートPCとしては頼もしい。

日本HP 12万9900円 Pavilion Aero 13 OmniBook 7 Aero 13-bg Copilot+ PC AI PC 低価格 ACアダプターに接続して30分充電するだけで、50%の充電残量を得られる急速充電機能があるため急な外出でも安心だ

正統進化を遂げたOmniBook 7 Aero 13-bgは次なるコスパの高いモバイルPCとしてお勧め!

 今回、OmniBook 7 Aero 13-bgを詳しく掘り下げてみたが、大人気シリーズの「HP Pavilion Aero 13のDNAを受け継ぎ、次世代AI PCとしてパワーアップ」のキャッチフレーズに偽りはなく、Pavilion Aero 13から正統進化を遂げたOmniBook 7 Aero 13-bgは、これからの生成AI普及期における、コスパの高いお勧め軽量モバイルPCとして太鼓判を押せるモデルと言えるだろう。

 Windows 10のサポート期限も残りわずかに迫る中で、Windows 11にアップグレードできないPCを利用されている人は、ぜひOmniBook Aero 13-bgを買い換え候補に加えてみてはいかがだろうか。

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