“自作歴”をぶら下げて持ち歩ける――4種のCPUキーホルダーが登場:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2025年06月28日 06時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]

 今週(6月22日週)、PCパーツショップに入荷した新製品のうち、明らかに異彩を放っていたのは長尾製作所の「CPUキーホルダー」だ。

在りし日のSandy BridgeやAthlon 64と一緒に外出できる

 本物のCPUを固定してキーホルダーにするキットで、ソケット形状別にLGA11xx&1200タイプとLGA1700タイプ、Socket 754〜AM4タイプと、Socket AM5タイプの4種類がある。価格はいずれも1650円前後だ。PC自作アドバイザーである森田健介氏が監修したという。

 ちなみに、CPUは付属しない。

オリオスペックに入荷した「CPUキーホルダー」 オリオスペックに入荷した「CPUキーホルダー」
TSUKUMO eX.に並ぶ「CPUキーホルダー」 TSUKUMO eX.に並ぶ「CPUキーホルダー」
Socket AM5タイプの完成イメージ画像 Socket AM5タイプの完成イメージ画像

 入荷したTSUKUMO eX.は「自宅でめでるだけでなく、持ち歩けるというのが大きいですね。思い入れのあるCPUをいくつもお持ちの方が多いようで、複数買われていくことも珍しくありません」という。

 オリオスペックも「現役から退いている場合が多いSocket 754〜AM4タイプが1番人気ですね。そういう意味でLGA11xx&1200タイプも潜在ニーズがかなり多そうです」と話していた。

 時代で見ると、最もさかのぼることができるのはSocket 754〜AM4タイプとなる。2000年代前半から出回っているAMDのAthlon 64シリーズやPhenomシリーズなどをホールド可能だ。

 IntelではLGA11xx&1200タイプなら、2008年に始まったCore iシリーズが第1世代(開発コード名:Nehalem)からカバーできる。別のショップは「(10月に延長サポートが終了する)Windows 10と共にSandy Bridgeを卒業する人は、記念にこれを買ったらいいと思います」とプッシュしていた。

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