「Amazfit Active 2 Square」は2万円台前半で買えるコスパ良好のスマートウォッチだ 便利なAI機能もアリ:スマートウォッチ ナビ(2/3 ページ)

» 2025年09月16日 12時00分 公開
[山本竜也,ITmedia]
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バッテリー駆動時間は実質4〜5日程度

 本製品の充電には専用の充電台を使用する。こちらもAmazfit Active 2と同じもののようだ。USB Type-Cケーブルを挿入して使うタイプだが、ケーブルは付属しないので別途用意する必要がある。

スマートウォッチ Amazfit Active 2 Square Zepp Health コストパフォーマンス 充電台はUSB Type-Cケーブルが分離するタイプで、充電時間は約2時間だ

 バッテリー容量は260mAhと本体サイズが小さくなっているため、バッテリー容量もAmazfit Active 2の270mAhよりわずかに少ない。ただ、公称のバッテリー駆動時間は、通常使用で約10日間、ヘビーユースで約5日間と変わってはいない。

 実際に常時表示無効/睡眠計測/24時間の心拍計測/70分のウォーキング(GPS使用)/スマートフォンからの各種通知という使い方では、1日あたり約20%のバッテリー消費となった。概ね公称通りのバッテリー持ちといっていいだろう。

 GPSの使用頻度を抑えればバッテリー駆動時間はさらに伸びると考えられるが、それでも1週間持たせるのは難しいかもしれない。入浴時に充電するなど習慣化した方が良さそうだ。とはいえ、1〜2泊の旅行や出張なら充電の心配は不要だろう。

オフラインマップに対応

 Amazfit Active 2 Squareは、測位システムとして米国のGPS/ロシアのGLONASS/EUのGalileo/中国の北斗(BDS)/日本のみちびき(QZSS)の5衛星測位に対応している。

 オフラインマップにも対応しており、運動中などに地図を確認できる。あまり利用する機会はないと思うが、別のアプリで作成したルートファイル(GPX/TCX/KML形式に対応)をインポートし、ターンバイターン方式でナビゲーションを行うこともできる。旅行や出張などの宿泊先の周辺を軽くウォーキングする、ランニングする場合などには使えるだろう。

スマートウォッチ Amazfit Active 2 Square Zepp Health コストパフォーマンス オフラインマップに対応している。事前にルートをインポートしておけばナビゲーションも行える

160以上のワークアウトモードに対応

 Amazfit Active 2 Squareは、ランニングやサイクリング、ヨガ、縄跳び、テニスなど、160以上の豊富なスポーツモードを搭載し、日常のフィットネスから本格的なトレーニングまで幅広くサポートする。5気圧防水を備えており、水泳でも利用可能だ。

 また、あらかじめ設定は必要だが、ウォーキング/ランニング/サイクリング/水泳/エリプティカル/ローイングマシンは自動検出にも対応する。

スマートウォッチ Amazfit Active 2 Square Zepp Health コストパフォーマンス 160種類以上のワークアウトモードに対応している。あらかじめ設定しておけば、ウォーキングなどは自動検出も行える

音声アシスタント「Zepp Flow」に対応

 OpenAIの「GPT-4o」を統合した独自の音声AIアシスタント「Zepp Flow」も利用可能だ。スマートウォッチの各種設定や操作を音声で指示できるのに加え、ChatGPTやGeminiなどの音声AIと同様、一般的な内容に関しても質問できる。

 運動計測の開始や心拍数、レディネススコアなど計測データの確認、アラームの設定なども音声で行えるので、画面やボタンが小さいAmazfit Active 2 Squareでは、より便利に使えそうだ。

スマートウォッチ Amazfit Active 2 Square Zepp Health コストパフォーマンス Zepp Flowで各種音声操が可能だ。計測データの確認や、天気などの一般的な質問にも回答してくれる

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