ベンチマークテストのスコアを見よう。Windows 11の電源設定は「最適なパフォーマンス」で統一している。
DirectXベースの3D描画性能を計測する「3DMark」のスコアは、DirectX 12ベースの高負荷テストである「Steel Nomad」で6727ポイントだ。GeForce RTX 5070 Ti搭載機の平均スコア(6864)に匹敵するスコアとなる。
また、DirectX Raytracingによるレイトレーシングを多用する「Speed Way」は6083ポイントだ。このテストのGeForce RTX 5070 Ti搭載機の平均スコアは7814で、レイトレーシング性能では一歩譲る結果といえる。
いずれも、Radeon RX 9070 XTの評判どおりの結果となっている。
実際のゲームベースのテストの結果も上々だ。「FINAL FANTASY XIV:黄金のレガシーベンチマーク」では、4K解像度の最高品質で「とても快適」評価となった。「モンスターハンターワイルズベンチマーク」では、フレーム生成なしでも4K解像度のウルトラ画質で「非常に快適」評価を得ており、ゲーミング性能は一流だ。
PCの総合ベンチマークテストである「PCMark 10」では、統計上全PCの1%に入る高スコアをマークした。ビジネス含めた総合性能も一流であることが分かる。CPUの性能を測る「CINEBENCH 2024」のスコアも良い。
最近はゲーミングPCを生成AIで利用する人も増えている。そこで「UL Procyon Benchmark Suites」によるAI関連テストも実行してみたが、AIによる画像/テキスト生成などにもしっかり活用できるパフォーマンスを示した。
UL Procyon Benchmark Suites/AI Image Generation Benchmark-Stable Diffusion 1.5(FP16/512×512ピクセル)AI Generationのスコア
UL Procyon Benchmark Suites/AI Image Generation Benchmark-Stable Diffusion XL(FP16/1024×1024ピクセル)AI Generationのスコア今回のレビュー機の直販サイトにおける販売価格は32万9800円だ。NEXTGEARシリーズのイメージからすると高価に感じるかもしれないが、性能を考えるとコストパフォーマンスは優秀だ。標準で3年保証(24時間365日電話サポート)が付帯する安心感も見逃せない。
なお、NEXTGEARシリーズのデスクトップPCにはNVIDIA製GPUを搭載したモデルもある。さらに、同系統のデザインを採用したコンパクトなミニタワー型モデルや10万円台から購入できるエントリーモデルなど、多彩なラインアップがそろっており、それぞれBTOカスタマイズ可能だ。
ゲーミングPCをはじめて購入する方も買い替えを検討する方にも魅力的なラインアップとなっているので、コストパフォーマンスの良いゲーミングPCを探しているならば、一度マウスコンピューターの直販サイトを訪れてみてはいかがだろうか。
モンスターハンターワイルズは快適に遊べる? 結構強いミドルレンジGPU「Radeon RX 9070/9070 XT」を試す
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