DDR4メモリ再評価でSocket AM4人気が加速 メモリやSSD高騰で起きるアキバ自作PCトレンドの異変:古田雄介の「アキバPickUP!」(4/4 ページ)

» 2026年01月12日 06時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]
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ARCTICから痒いところに手が届く系パーツが登場

 ARCTICからは複数の冷却パーツが登場している。

 簡易水冷キットは、2025年6月に登場した「Liquid Freezer III Pro」シリーズに280mmラジエーターモデルが加わった。ブラックモデルの価格は1万8000円前後だ。

オリオスペックに入荷した「Liquid Freezer III Pro 280」 オリオスペックに入荷した「Liquid Freezer III Pro 280」

 汎用(はんよう)ファンは15mm厚の120mmファン「P12 Slim PWM PST」と、16mm厚の140mmファン「P14 Slim PWM PST」、500〜5000rpmで稼働する25mm厚の80mmファン「P8 MAX」が加わった。価格は順に1100円前後と1200円前後、1100円前後となる。

同店に入荷した「P12 Slim PWM PST」と「P14 Slim PWM PST」 同店に入荷した「P12 Slim PWM PST」と「P14 Slim PWM PST」
同じく「P8 MAX」 同じく「P8 MAX」

 入荷したオリオスペックは「いずれもかゆいところに手が届く系のアイテムですね。簡易水冷キットは360mmや420mmタイプがよく売れますが、ケースの制限などで280mmを求める方もいらっしゃいます。同じように、『普通の厚さのファンは入らないけど、薄ければギリギリいける』というケースもありますから。ARCTICは高品質でこのお値段ということで、頼りにしている人は少なくないですね」と話していた。

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