Microsoftは1月21日、13日に配信したWindows Updateを適用すると、POPアカウントやPSTファイルを使用するクラシックOutlookプロファイルでフリーズが発生し、正常に終了できない不具合が発生していることを明らかにした。
この不具合は、OneDrive上にPSTファイルが保存されている場合に発生する可能性があるという。主な症状として「Outlookがハングアップし『応答なし』」になる」「タスクマネージャーを使わないと再起動できない」「送信済みアイテムにメールが表示されない」「メールが再ダウンロードされる」などが挙げられる。
影響を受けるのはWindows 11(バージョン25H2、24H2、23H2)、Windows 10(22H2など)、Windows Server 2025など、広範囲に及んでいる。
現在調査中としているが、回避策として「Webメールの利用」「PSTファイルをOneDrive外へ移動する」「「該当するWindows Updateのアンインストール」が案内されている。ただし、Windows Updateをアンインストールすると、修正された脆弱性に対して無防備になるので注意したい。
Microsoftは1月21日、ArmベースのWindows 11搭載PC向けにXboxアプリの提供を開始したと発表した。これにより、Arm版PCでもXboxアプリをダウンロードし、ゲームライブラリや特典を利用できるようになる。
Microsoftによると、現在はPC Game Passカタログの85%以上のタイトルがArm版PCと互換性があり、パートナー企業と連携してサポートの拡大に取り組んでいるとのこと。非対応タイトルでもXbox Cloud Gaming経由でプレイできる。
また、エミュレーターの「Prism」がAVX/AVX2をサポートしたことで、多くの最新ゲームとの互換性が向上した他、Easy Anti-Cheat(EAC)への対応により「Gears of War: Reloaded」や「Fortnite」などの人気タイトルもプレイ可能となっている。
Microsoftは、Xboxやパートナーと協力し、今後もArmベースのWindows 11 PC向けにさらに多くのタイトルを提供できるよう取り組んでいくとしている。
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