Microsoftは1月20日、パワーユーザー向けの公式ユーティリティーツール「PowerToys」の最新版となるバージョン0.97.0をリリースした。このバージョンでは、「コマンドパレット」が大幅にアップデートされた他、新しいマウスユーティリティー「CursorWrap」が追加されている。
コマンドパレットは、キーボード操作でクイックランチャーを起動し、ファイルの検索やアプリの起動など、さまざまな操作を行える機能だ。
「PowerToys 0.97.0」では、背景画像を設定できるようになった他、コマンドパレット起動時に表示されるコマンド候補の順番を変更可能になった。
また、コマンドパレットからPowerToysの機能を直接変更できるようにもなった。例えばLight Switchの切り替えやFancyZonesのレイアウト変更、カラーピッカーの起動などを行える。
マウスユーティリティーには、新機能として「CursorWrap」が追加された。有効にすると、マウスカーソルが画面端に到達した場合、反対端からカーソルが出現する。上下/左右のいずれでも有効だ。
他にも、タスクトレイアイコンをクリックすると表示される「クイックアクセス」の実装、フライアウトの高速化、PowerToys全体でのCLIサポートの強化などが行われている。
Micron Technologyは1月17日、台湾の半導体受託製造大手であるPowerchip Semiconductor Manufacturing Corporation(PSMC)の銅鑼(Tongluo)工場を買収する意向表明書に署名したと発表した。買収総額は18億ドル(約2850億円)だ。
この買収により、Micronは30万平方フィート(約2万8000平方メートル)の300mmウエハー対応クリーンルームを確保し、台中拠点とのシナジーを生かしつつ、DRAMの生産能力を拡大することになる。
取引は規制当局の承認などを経て2026年第2四半期に完了する見込みで、2027年後半からの生産寄与を計画している。
本合意には両社の戦略的パートナーシップも含まれており、MicronはPSMCに対し、後工程での連携やレガシーDRAMポートフォリオの支援を行うとしている。
どこでも持ち運べる小ささ! PFUの新ドキュメントスキャナー「ScanSnap iX110」を試す
“AI時代のThinkPad”をレノボ・塚本氏に聞く 新設計のフラグシップからコンセプトモデルまで
「Core Ultra(シリーズ3)」はワッパ重視の“バッテリー寿命王”――Intelが激推しする背景から見える戦略
ゲーミングPCを売ってください――ソフマップが異例の呼びかけ 背景は?
1万9800円でこのデザイン! 希少なホワイトボディーのモバイルディスプレイ「amadana DP10」の使い勝手を試すCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.