ここまで身体が馴染んできたら、左側のサブキーを使っていきましょう。とはいえ初期状態では何も設定されていないので、お好みのショートカットなどを登録しましょう。USBケーブルでHesper64(100)とPCを接続し、Chrome系のブラウザでVIA系キーボードのコンフィグレーターサイト「usevia.app」にアクセス。「SETTINGS」の「Show Design tab」をオンにします。そうです、Webブラウザ上でキーボードの割り当て設定などを行います。
Hesper64(100)のユーザーマニュアルページからHesper64_VIA_JSONのデータをコピーして、テキストファイルにペーストします。「Hesper64_VIA.JSON」の名前で保存して、「DESIGN」→「Load」で読み込ませ、「CONFIGURE」でHesper64(100)を選択します。
ところでHesper64(100)は商品のバリエーションがあり、フルバージョンには英字部分のデュアルアクションキーを通常のキーとして使える交換キーとキースイッチが付属しています。デュアルアクションが不要なキーは通常のキーとして使えるように交換できるので、サブキーの設定と同時に自分好みの物理キー配置設定も行ってしまいましょう。
どうしてもデュアルアクションのキータッチに慣れなかったら、英字部分を全て通常のキーに変更してしまうという手もあります。60%キーボードでありながら、上部の数字キーにファンクションキーがあるだけでも、価値を感じる人がいるかもしれません。また、一部のキーだけをデュアルアクションキーにして自分好みのキーボードを作り上げるというカスタマイズ性もあります。
サブキー→メインキーの順番で外すと作業がしやすい。最初のうちだけでしょうか。キーキャップを外すにはかなりチカラを込める必要がありました。そして、勢いよく外すと小さなスプリングがどこかに飛んでいってしまい、なくしてしまいかねないので注意しながら作業しましょう
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