まずは本体を充電してみよう。入出力用ポートとAC充電器をつなぐと、本体への給電が始まる。入力状態などは本体のディスプレイに表示される。また、インジケーターランプもオレンジ色に点灯する。満充電になると消灯だ。
iPhone 16をUSB接続で充電したところ、TP09Uの出力は約10Wであった。ただ、iPhoneのバッテリー残量が90%以上であったため、低速充電になっていたのではないかと推測される。筆者の所有する2020年モデルのMacBook Proとつなげたところ、上限に近い20W程度で給電できた。
TP09Uには、完全ワイヤレスイヤフォンなどで利用するための小電流モードを搭載している。電源をオンにした状態で電源ボタンを5秒間長押しして、LEDが点滅すれば小電流モードとなる。
完全ワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチ、AIボイスレコーダーなど、小電流モードでないと充電できないガジェットは多いため、この機能はありがたい。なお、再度電源ボタンを5秒長押ししたり、本体の充電を開始したり、さらには2時間放置したりすると小電流モードが終了する。
ワイヤレスイヤフォンがワイヤレス充電に対応していれば、そのままTP09Uに搭載されたMagSafe互換のマグネット式ワイヤレス充電台に置くだけで済むのは便利だ。また、ワイヤレス充電と有線充電を同時に行えるのもポイントが高い。
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