Qualcommは3月2日、次世代のウェアラブルデバイス向け新プラットフォーム「Snapdragon Wear Elite」を発表した。Wear OS by Google、Android、Linuxに対応し、オンデバイスでのAI処理を可能にするNPUを搭載している。
Qualcomm Hexagon NPUを統合しており、デバイス単体で最大10億パラメータのAIモデル処理に対応する。前世代のSnapdragon W5+ Gen 2と比較して、CPU性能は5倍、GPU性能は最大7倍に向上した。また、高度な電力管理により1日あたりの使用時間が30%延長された他、約10分で最大50%まで充電可能な急速充電機能も備えている。
通信機能は5G RedCap/Bluetooth 6.0/UWBの他、衛星経由で通信できるNB-NTNなど6つの技術が統合されている。Google、Motorola、Samsungといったパートナー企業がサポートしており、搭載デバイスは今後数カ月以内に発売される予定だ。
Valveは、PCゲームプラットフォーム「Steam」のユーザーを対象とした2026年2月度のハードウェアおよびソフトウェア調査結果を発表した。
調査結果によると、メモリ容量32GBの割合が前月から18.91ポイント増の56.93%と大幅に増加した。
シェアが最も高いグラフィックスカードはGeForce RTX 5070(9.12%)で、メインディスプレイではWQHD(2560×1440ピクセル)のシェアが前月比17.32ポイント増の38.64%と大きく伸ばしている。
このスペック急上昇の背景には、中国圏のユーザー動向があるようだ。この時期は簡体中国語(Simplified Chinese)ユーザーが30.74%増と急増し、全体の半数以上(54.60%)を占めている。春節の休暇にあわせ、多くのユーザーがネットカフェなどのハイエンドPCからアクセスしたことが、統計上のスペックを押し上げたと分析されている。
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