3COINSの“1100円ポーチ”が優秀 自立型と保護型、収納力や使い勝手を比較してみた(1/3 ページ)

» 2026年04月13日 18時14分 公開
[渡辺まりかITmedia]

 ノートPCやスマートフォン、タブレットを常用する人なら、充電器やケーブルといった周辺機器を常に持ち歩いているはずだ。しかし、これらを整理せずにバッグへ収めると、内部が乱雑になるだけでなく、必要な時にすぐ見つけられないといった不便が生じてしまう。

 そんな悩みを持つ人々に提案したいのが、3COINSの「自立マルチポーチ」と「ガジェットポーチ」である。価格はいずれも1100円だ。

 同じポーチというカテゴリーに属し、一見似ているこれら2製品には、どのような違いがあるのだろうか。実物をチェックしてみた。

3COINSの「自立マルチポーチ」と「ガジェットポーチ」 3COINSの「自立マルチポーチ」(写真=左下)と「ガジェットポーチ」(写真=右上)の比較

フォルムで分かれる「丸」と「長方形」

 自立マルチポーチはデスクの上で自立し、開口させたまま作業できるのが魅力だ。こちらは用途を限定しない“マルチポーチ”として展開されており、汎用(はんよう)性が高い。

 全体的に丸みを帯びたフォルムが特徴で、構造はアクセスしやすいオープンタイプの前面ポケットと、メイン気室の2層で構成されている。

自立マルチポーチ 自立マルチポーチ
販売時のパッケージ タグのみを配したシンプルなパッケージ
前面ポケット 頻繁に出し入れする物に便利な前面ポケット

 メイン気室の内部には、2つの仕切り板(底面がつながっていないため、厳密にはポケット状ではない)と、フタ裏のファスナー付きメッシュポケットが備わっている。

2つの仕切りとファスナー付きメッシュポケット 手前に見えるのが2つの仕切り。フタの部分にあるのはファスナー付きメッシュポケットだ

 天面にはつかみやすいハンドルを装備し、底面にはバッグ収納時にも干渉しにくいフラットな持ち手が配されている。

天面の取っ手 底にもある平らな取っ手
底にもある平らな取っ手 底面の持ち手がある

 バッグの中へ無造作に収めても、上下のハンドルによってスムーズに引き出せるはずだ。サイズの実測値は156(幅)×90(奥行き)×156(高さ)mm。重さは113.9gだ。

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