懐かしの「タマゴ型マウス」が現代仕様にアップデート エレコム創業40周年モデルの4代目「EGG MOUSE」は10色の着せ替え対応で4980円(4/4 ページ)

» 2026年06月30日 12時00分 公開
[渡辺まりか,ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

“ツルン”と“ガッチリ”が融合した手になじみやすい新感覚のマウス

 発表会場には新旧EGG MOUSEに加え、完成品に至るまでのモックアップや色合わせの見本なども展示されていた。

初代EGG MOUSE 初代EGG MOUSE。四角くて持ちづらいマウスしかなかった時代に、PCの付属物ではないマウスという概念を生み出した
OPTICAL EGG MOUSE 光学センサーを搭載した2代目EGG MOUSE。「OPTICAL EGG MOUSE」と名付けられた
EGG MOUSE FREE こちらは3代目だ。可能な限りの軽量化を施したことで「EGG MOUSE FREE」という名前が付けられた
試作品のモックアップ 試作品のモックアップ。最初のデザインを形にした左のものから、右へいくにつれて形が定まってきているのが分かる
3Dプリンターで成形 形が決まるまでは、3Dプリンターで成形している
初期のカラバリ 初期に想定していたカラーバリエーション。ラベンダーや淡いブルーなども想定されていた
色決め 色を決めている最中のカラー見本。ブラックを除いて、黄色をわずかに混ぜることで、どれを組み合わせても調和するようなカラーバリエーションになった
色合わせ こちらも色合わせ過程の展示物だ
組み合わせ 本体とシリコン製カバーのカラーバリエーションの一例。ブラックにはブラックとネイビーのカバーが付属する
ブラックの違い 同じブラックでも、深みの差が異なる。右側が最初に想定していたもので、左側が製品化するのに用いられたカラー。ここからも、色合わせがいかに重要かが理解できる
ティールブルー ティールブルーにミントのシリコン製カバーを装着した製品。手触りが良いし手のひらのくぼみにぴったりハマって、何となく落ち着く形状だ。シリコン製カバーのグリップ力により、前方に指が滑ることもない
乾電池ボックス 「3次元的な電池配置」をしたという電池収納部。本体が上下にパカッと分かれる形になっている。クリックや基板が発する熱に耐えられるよう、上側のトップカバーはABSとポリカーボネートの混合樹脂を採用している。下半分と素材が異なるため、ここでも色合わせに苦労したという

 4980円という価格ながら、ユーティリティーソフトのエレコム マウスアシスタントに対応しているところがうれしい。発表会では短く紹介されていた「ジェスチャー機能」は、ファンクションボタンを押しながら、上下/左右に動かすという4種類だけでなく、左回りや右回りに円を描くといったジェスチャーにも機能を割り当てられる。カスタマイズのしがいがありそうだ。

ジェスチャ設定 エレコム マウスアシスタントのジェスチャー設定画面
円を描く ジェスチャー設定で円のジェスチャを設定中

 このツルンとしていながら、ガッチリとしたホールド感を実際に試したいという人もいることだろう。同社は6月30日に二子玉川 蔦屋家電「蔦屋家電+」で先行展示と先行予約をスタートする。

 ここでは手触りや使い心地を試すだけでなく、気に入ればその場で先行予約を行うことも可能だ。

イベント概要

  • 開催期間:2026年6月30日〜12月15日(期間は変更される可能性あり)
  • 開催場所:蔦屋家電+(二子玉川 蔦屋家電 1階)
  • 住所:東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット
  • 営業時間:午前10時〜午後8時

カラーバリエーション 左から本体カラーがコーラルピンク、イエロー、ホワイト、ブラック、ティールブルーで、ツートンになるようシリコン製カバーが装着されている
前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. Windows 11でサインイン後に「画面が真っ黒になる」事象が確認される 発生時は暫定解決策あり (2026年09月28日)
  2. 圧倒的な通気性と航空モチーフのデザインが光る「ANAオリジナル タフな背中がムレにくいビジネスリュック」を試す (2026年09月28日)
  3. AnthropicがAIモデル「Claude Opus 5.5」を発表/OpenAIもAIモデル「GPT-6 Sol」「GPT-6 Luna」を投入 (2026年09月27日)
  4. 斜め吸気や底面ARGBなどThermaltakeの新作ピラーレスケースが話題に! Lexar製SSDはモデル数が拡充 (2026年09月28日)
  5. GeForce RTX 5080は30万円超えの空気感――GPU高騰の裏で見つけた7割引の水冷パーツと8万円台の小型PC (2026年09月26日)
  6. “Vision Pro級”のMR体験が約100gの軽量グラスで? 最新の「Meta VR Glasses」を試して分かった圧倒的な快適性 (2026年09月25日)
  7. 入手困難な「PS5 Pro」の販売がソニーストアで再開 発送は11月以降、購入申込み条件はPS5/PS4のプレイ実績60時間以上 (2026年09月28日)
  8. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  9. 「約12万円のPS5 ProよりゲーミングPCを買った方がいい」は本当なのか? 同等スペックで組んだら価格は…… (2024年09月19日)
  10. Ryzen AI Max+を搭載したハイスペック9型ミニノート「GPD WIN Max 3」 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー