限定クリアパープルのポメラ「DM250XYZ」をゲット! 通常モデルとの違いは?(2/4 ページ)

» 2026年07月16日 12時30分 公開
[渡辺まりか,ITmedia]
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 限定ポメラのDM250XYZでは、パッケージの仕様も通常のDM250と異なる。通常のDM250は中央に大きく「pomera」のロゴが印刷されているが、DM250XYZでは印刷の代わりに、右肩に貼付されたステッカーで製品名を表示している。

ノーマルなDM250と限定ポメラ ノーマルなDM250(写真上)とDM250XYZのパッケージ(写真下)

 パッケージの中身は、ノーマル版とほとんど変わらない。唯一異なるのは、クリアキーホルダーが付属することぐらいだろう。

付属物 クリアキーホルダーが付属する点以外は、ノーマルなDM250と変わらない
クリアキーホルダー こちらは同時購入したアクリルキーホルダー(写真上)と付属キーホルダー(写真下)。いわゆる“アクキー”を販売しているあたりに、キングジムの“推し活”に対する解像度の高さがうかがえる

 本体も詳しく見ていこう。

天板 天板
底面 底面。スケスケだ
右側面 右側面にはこれといって何もないがスケスケだ
左側面 左側面にはUSB Type-CポートとSDカードスロットがある
開いたところ 開くとヒンジ部分に「pomera」のロゴが前面に現れるようになっている

 通常のDM250とはボディーの素材が異なるだけで、ディスプレイサイズ、ゴム足やネジの位置、キー配列などは全く同じだ。

天板側 ノーマルなDM250(写真上)とDM250XYZ(写真下)の天板側
底面 同じく底面
ディスプレイ ディスプレイの比較。ボディーの素材以外、全く同じ仕様であることが分かる

 キーボード部分はJIS配列で、実測値で約17mmのキーピッチが確保されている。一般的なものより狭めなので、慣れるまでは隣や上のキーを押してしまいそうだ。

キーボード部 キーボード部にフォーカス
一般的なキーボードとの比較 一般的なキーボードとの比較。比較に使ったのは折りたたみ式キーボード「MOBO Keyboard」だ

 本体を閉じた状態からディスプレイを開けると即座に電源が入り、執筆可能な状態になる。紙のノートを開いてペンの頭をノックするのと同じぐらいの速度感だ。

 ディスプレイには、バックライトを搭載した7型TFT液晶(1024×600ピクセル)を採用している。タッチ操作には非対応だ。

バックライト搭載 バックライト搭載のディスプレイ。タッチに対応していないので、開けた状態で持ち運ぶ際に、どこでもつかめるのが良い

 本体には約1.3GBのストレージを内蔵し、外部ストレージとして最大32GBのSDメモリーカードに対応する。内蔵バッテリーでの駆動時間は最長24時間、本体への充電にかかる時間は約4時間だ。USB 2.0 Type-Cポートを1基搭載しており、充電の他に、後述する「PCリンク」と呼ばれる機能に使う。

SDカードスロット 底面側から見たSDカードスロット

 ワイヤレス機能としてWi-Fi 5の無線LAN、Bluetooth 4.2に対応している。これにより、文書のアップロードが可能な他、PCやタブレット、スマートフォンなどに接続してBluetoothキーボードとしても使用できる。長文入力を伴う執筆作業に役立つだろう。

 日本語変換システムにはATOKを採用しているが、入力スタイルとして「MS-IME」を選択できる。これにより、「F7」で全角片仮名へ変換、「F8」で半角片仮名へ変換、「F9」で全角英数へ変換、「F10」で半角英数へ変換──といったWindows PCで慣れ親しんだ変換操作も行える。

 では、早速使ってみよう。

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