1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合

» 2010年01月21日 13時42分 公開
[ITmedia]

 NTTドコモは1月21日、スマートフォン向け定額サービスの「Biz・ホーダイ ダブル」をiモード向けパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」に統合すると発表した。4月1日から適用され、Biz・ホーダイ ダブルの契約ユーザーは自動でパケ・ホーダイ ダブルに移行する。

 これまでiモード端末とスマートフォン向けには異なる料金体系が用意され、両方の端末を利用する場合には各端末ごとに1回線の契約が必要となっていた。4月からの統合でユーザーは、1回線の契約でiモード端末もスマートフォンも利用できるようになる。

 メールの送受信相手や添付ファイルの有無にかかわらず、国内のiモードメールを無料で利用可能にする「メール使いホーダイ」についても適用範囲を拡大し、「mopera U」のUスタンダードプラン契約時のmopera Uメールについても送受信についても無料とする。

Photo 統合後のパケ・ホーダイ ダブルの料金体系
Photo 料金イメージ

 なお、ドコモは現状、スマートフォンやiモード端末についてFOMAカードなしの単体販売は行っておらず、iモード端末とスマートフォンを1回線2台持ちで使うには、機種変更で端末を入手するか、何らかの形で中古端末を入手する必要がある。ドコモでは「機種変更でスマートフォンを買った場合、FOMAカードを差し替えて変更前に使っていたiモード端末を使う」(ドコモ)といった形で利用できるとしている。

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