最新記事一覧
ドコモが6月20日に発表し、7月1日から提供予定の新料金プラン「eximo(エクシモ)」。このグラフなどをめぐって、分かりづらいという声が相次ぎ、ドコモはグラフを修正した。それでも分かりづらい点がいくつかある。
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NTTレゾナントは20日、NTTドコモとの合併を前に自社ブランドサービスの新規申込受付を順次終了すると発表した。
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NTTレゾナントがNTTドコモに吸収合併することに伴い、各種サービスの新規受付を停止する。「OCN モバイル ONE」「OCN 光」「050 plus」などが対象。現在のユーザーは引き続きサービスは利用できる。
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NTTドコモが発表した新料金プランの名称が賛否両論になっている。
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050から始まる電話番号が発行され、より一般の電話に近い感覚で使える「050IP電話サービス」。松本剛明総務大臣は6月16日に同サービスの契約時にける本人確認を義務化する方針を明らかにした。同サービスが犯罪に悪用されるケースが相次いでいることから、本人確認の義務化を急ぎたい考え。
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月額550円(税込み、以下同)から利用できる「OCNモバイル」は、低容量のコースが中心となっている。となると、月末にギガ(データ容量)が足りなくなってしまうのでは……と心配になるかもしれないが、OCNモバイルならデータ容量を抑えながら使える。節約モードや繰り越しサービス、カウントフリーなどを活用しよう。
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NTTドコモのグループ再編の一環として、NTTコミュニケーションズのコンシューマー事業がNTTレゾナントに移管される。7月1日からサービスの提供元が変更されることになるが、既存ユーザーは特に手続きをする必要はない。
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一部のアプリやサービスにおけるデータ(パケット)通信料金を無料(免除)する「ゼロレーティング」。日本でも一部のMVNOや大手キャリアで導入が進む一方、「通信の秘密」や「ネット中立性」の観点から懸念の声も聞かれる。そのルール作りが総務省で本格化する。
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MAYA SYSTEMは、1月16日にクラウドSIMテクノロジーを搭載したSIMカード不要スマホ「jetfon」の音声SIMセットを販売開始。端末購入時に「CNモバイルONE」の音声対応SIMを契約すると、端末価格が1万円引きの1万2800円(税別)で購入できる。オプションで海外通話も利用可能だ。
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NTTコミュニケーションズが、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」で対象の音楽配信サービスをデータ消費なしで利用できるオプションサービス「MUSICカウントフリー」の提供を始める。
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大手キャリアから通信ネットワークを借り受けて提供されるMVNOサービス。その月額料金から「格安SIM」と呼ばれることも多いが、子細に見ると料金面での個性もさまざまだ。そこで、この記事では料金面の特徴からオススメのMVNOサービスを紹介していく。
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NTTコムは、OCN モバイル ONEで「MUSICカウントフリー」をトライアルで提供。6サービスが対象で、カウントフリー自体に料金はかからない。期間は4月18日から7月23日まで。
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複雑で多岐にわたる総務の仕事。そんなバックオフィス業務を「デジタル化」でたった1人でこなしている企業がスキャンマンだ。「1人総務」を可能にするカギを聞いた。
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大容量プランよりも通信料を抑えつつ、たくさん通信をしたい。そんなわがままな声に応えてくれるのが、特定サービスの通信量を消費しない「カウントフリー」だ。MVNOが提供している主なサービスを紹介しよう。
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格安SIMサービスの中でも特に人気を集めている「OCN モバイル ONE」。9月から「バースト転送」も提供しており、ターボOFFでもより快適に利用できる。日次と月次のプランや、音声通話をお得に使えるオプションなど、きめ細かなサービス設計が魅力だ。(提供:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
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LINE、Twitter、FacebookのSNSが使い放題となるLINEのMVNOサービス「LINEモバイル」が提供開始。LINEはなぜ、MVNO事業に参入したのか? 数あるMVNOサービスの中で、LINEモバイルはどのように差別化を図っていくのか?
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イオンモバイルがIP電話の「かけ放題」を開始。最安プランとセットで月1980円から使える。「ポケモンGO」効果で格安スマホの普及にも期待。
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世の中の電話には、大きく分けて「普通の電話」「インターネット電話」の二つの種類があります。最近は、SNSでインターネット電話が使えるため、普通の電話はいらない、と言う人も多いようです。この二つの電話、いったいどんな違いがあるのでしょうか。
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仮想移動体通信事業者(MVNO)のサービスは通信費を抑えたい法人にとってメリットが多い。しかし、全ての業務を移行するのは無理がある。MVNOのビジネス導入では、その得手不得手の理解が重要だ。
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LINE、WhatsApp、WeChatの通信料を無料にすることを発表したFREETEL(プラスワン・マーケティング)。このように、特定アプリの通信料を無料にするサービスが最近増えているが、手放しで喜べるとは限らない。プライバシーの侵害につながる恐れもある。
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格安SIMで音声定額を実現するハードルは高いのですが、通話料金を安く済ませられるサービスは数多く存在しています。IP電話やプレフィックス番号を付けるサービスがありますが、これらはなぜ安くできるのでしょうか?
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ビックカメラは、ビックカメラグループオリジナルSIMカードとして、音声通話機能付の「BIC モバイル ONE powerd by OCN」の提供を開始すると発表した。
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ドコモ「Wi-Fi STATION HW-02G」で「OCN モバイル ONE」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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基本料金、通信料金、端末代金などキャリアと比較するとかなり安いMVNOですが、「通話料金」はウィークポイント。そこで、各MVNOが独自に展開している通話サービスを紹介します。
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NTTレゾナントが運営するSIM関連専門ショップ「goo Simseller」が、SIMフリーの3Gスマホ 「elm.」を数量限定で販売。価格は「OCN モバイル ONE音声対応SIM」のパッケージ付で税別6800円。
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ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「OCN モバイル ONE」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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NTTコミュニケーションズは、MVNO事業者やケーブルテレビ事業者向けに「050IP電話アプリ」を提供開始した。事業者は「050 plus」と同等のIP電話サービスを自社サービスとして展開できようになる。
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MVNO市場でシェア1位の「OCN モバイル ONE」を展開しているNTTコミュニケーションズが、差別化を図る新たな一手として「カウントフリー機能」を提供する。この新機能を含む最近の取り組みについて聞いた。
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「050 plus」と同等の機能や料金の通話アプリを、他事業者が提供できるようになる。
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ドコモ版の「iPhone 5s」で「OCN モバイル ONE」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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格安スマホと一口に言っても、提供している事業者とプランが沢山あり、どれを選んだらいいのか悩んでしまうと思います。そこで、選ぶポイントを見つつ、3大キャリアと比べても遜色ない性能の端末を低価格に利用できるMVNO事業者を紹介したいと思います。
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OCN モバイル ONEに、対象となる3つサービスの通信を利用量にカウントしないという太っ腹サービス「カウントフリー機能」が登場しました。おすすめの利用シーンなどを交え、サービス内容を紹介します。
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7月の音声対応格安SIMは、「IIJmio」のイオンにおけるMNP即日転入対応と端末直販の動き、「OCN モバイル ONE」の特定サービスにおける通信量“不算入”の動きに注目だ。
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NTTコミュニケーションズは、「OCN モバイル ONE」で対象アプリの利用で発生するデータ通信パケットを通信容量には含めない「カウントフリー機能」を提供開始した。
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Android 5.0を搭載し、音声対応SIMがセットで10,800円というgooのスマホ「g01」。ちゃんと使えるのか不安が頭をよぎりますよね。そこで「g01」の使用感などをレビューしていきます。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、NTTコミュニケーションズが提供するMVNO「OCN モバイル ONE」のSIMカードだ。
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格安SIMがおトクなのは知っているけど今解約すると違約金が取られるし…。と悩んでいる人も多いのでは?でも、違約金を払って乗り換えるのってそんなに損なことなのでしょうか?
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新生活の負担を少しでも減らすべく、格安SIMサービスを賢くお得に使う方法をいくつかご紹介しましょう。
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「格安SIM」とか「格安スマホ」って最近よく目にするけど、イマイチよくわからないしちゃんと使えるの?と思っている方、いらっしゃいませんか。今回はあなたの「よくわからない」を解決したいと思います。
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格安スマホの料金をもっと節約したい! そこで注目なのが、IP電話サービスと回線交換型のお得な通話サービス。どこまで安くなるのか、検証してみました。
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UQ mobileが国際通話料金を大幅に値下げしました。なぜMVNOが国際通話料金を変更できたのでしょうか?
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ポラロイド製の格安スマホ「Polaroid Pigu(ポラロイド ピグ)」とOCN モバイル ONEのセットが、なんと4980円という超激安価格で発売されました。
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数ある活動量計の中から、おすすめ端末5機種をピックアップ。おすすめポイントと使い勝手を写真と合わせて紹介したい。
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「OCN モバイル ONE」が新たなサービスを開始しました。残った高速データ通信量の翌月繰り越しと、Wi-Fiスポットの無料提供です。
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大手ケータイキャリアに比べてお得に契約できたり、特色のある格安スマホセット。家電量販店やイオンなどの大手スーパーでも販売され、数年前に比べると、ずいぶん購入しやすくなりました。
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日本郵便がMVNO事業への参入を検討――2014年11月にこんなニュースが報道されました。もし日本郵便がMVNO事業へ参入するなら、そのメリットや他の事業者との差別化ポイントはどこにあるのでしょうか。
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長らくデータSIMのみを提供してきた「OCN モバイル ONE」で、12月に音声通話対応のSIMカードの提供も開始した。なぜこのタイミングになったのか。そしてOCN モバイル ONEならではの強みとは?
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