キーワードを探す
検索

「ARROWS A 101F」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。

()

ソフトバンクの富士通製「ARROWS A 301F」は、スペックの高さに加えて持ちやすさや使いやすさにこだわった5インチディスプレイ搭載のスマートフォン。10分で1日分をチャージする急速充電も特徴だ。

()

スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。

()

スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。

()

ルーターやスマートフォンをソフトバンクモバイルと共同開発するなど、経営統合・ソフトバンクグループ入りをしてから“ソフトバンク色”が強まりつつあるイー・アクセス。この夏は下り最大110Mbpsの「Pocket WiFi(GL09P)」を発売したが、今後はどのような戦略でモバイル市場を攻めていくのだろうか。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る