最新記事一覧
エプソンが4K相当の画質を維持する「4Kエンハンスメント」に対応するホームプロジェクターの新製品を投入する。いわゆる「巣ごもり」を受けて家庭でもプロジェクターの需要が高まっていることを受けたもので「初心者向け」「家族/ハイスペック志向向け」の2モデルを用意している。
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エプソンは、同社製ビジネスプロジェクターのラインアップに高輝度モデルやインタラクティブ機能搭載モデルなど8機種計11モデルを投入した。
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エプソンは、3LCD方式を採用したホームプロジェクター「EF-100」シリーズを発表した。
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エプソンは、3LCD方式を採用した4K対応ホームプロジェクター2製品を発表した。
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リコーは、LED光源を採用する短焦点型プロジェクター2製品「RICOH PJ WUC4650」「同 WXC4660」を発売する。
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エプソンは、レーザー採用光源ビジネスプロジェクターのラインアップに会議室向けモデルなど6機種7モデルを追加した。
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6月8日、IntelのメモリアルCPU「Core i7-8086K Limited Edition」が一斉に売り出された。ベース4GHz、ブースト最大5GHzの性能に対する反応やいかに!?
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エプソンは、商品などを照らすスポットライトにもなるプロジェクター「EV-100」「EV-105」を発売する。
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ソニーは、高輝度表示を実現する業務用プロジェクター計5機種の発表を行った。
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エプソンは、教育現場やオフィスなどでの利用に向く3LCD方式採用のビジネスプロジェクター計4製品を発表した。
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エプソンが3LCD方式プロジェクターの新製品としてビジネス/ホームユース向けに全12機種を投入。
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HDR対応の4Kプロジェクターが各社から登場している。高価な製品が多い中、筆者が実際の画質とプライスタグを見て、これなら多くの映画ファンにお勧めできると確信したのが、8月に発売が開始されたエプソンの「EH-TW8300W」だ。
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エプソンは4K/HDR対応ホームプロジェクターの最上位モデル「EH-LS10500」を12月に発売する。“画素ずらし”によって4K対応を果たしたモデル。光源にはレーザーダイオードを採用し、広い色域を実現した。
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エプソンが3LCD方式のホームプロジェクター「EH-TW8300」「EH-TW8300W」を発表した。同社として初めて4KとHDRの両方に対応したホームシアターモデルだ。
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エプソンが3LCD方式のホームプロジェクター「EH-TW6700」およびワイヤレスモデルの「EH-TW6700W」を9月に発売する。3000lm(ルーメン)の明るい画面が特徴で、窓のあるリビングルームでもくっきりとした映像を楽しめる。
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エプソンは、3LCD方式採用ホームプロジェクター「dreamio」の新モデル計4機種を発表した。
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エプソンが、ビジネスプロジェクターの新製品計11機種を発表した。世界最高2万5000ルーメンの明るさと高耐久性を兼ね備える最上位モデルで、イベント会場などの常設プロジェクター市場を狙う。
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エプソンは、大会議場/展示場などでの常設に向くビジネスプロジェクター製品を発表した。
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プロジェクターの性能を比較するうえで重要な「明るさ」のスペック。そこには意外な落とし穴が潜んでいる。
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エプソンが“dreamio”(ドリーミオ)の新製品として手軽なフルHDプロジェクターを投入する。スマートフォンやタブレットとの連携も強化。「若い人にも大画面を手軽に体験してほしい」という。
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エプソンは、ビジネス向けプロジェクターの新製品7機種を発表。3Dプリンターで製作した模型で、エプソンの採用する液晶技術「3LCD方式」による"色域の広さ"をアピールした
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エプソンは、大会議室や講義室での常設に向くなどの設置に向く3LCDプロジェクター計6製品を発表した。
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エプソンは3月26日、同社初となる4K対応プロジェクター「EH-LS10000」を発表した。発売は4月9日。価格はオープンで、市場想定価格は80万円前後(税別)の見込み。
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NECディスプレイソリューションズは、超短焦点投写に対応した3LCDプロジェクター「NP-UM351WJL」「NP-UM361XJL」を発表。それぞれ約28センチ/24センチの距離から80型投写が可能だ。
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2014年度上期は60%超のシェアを獲得したというエプソンのビジネスプロジェクター。超短焦点モデルとミドルレンジモデルの合計7機種を一挙に投入し、20年間シェア1位の座を狙う。
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「企業ユーザーの70%が明るさを、83%が高解像度を求める」というプロジェクター。近年ではスマートデバイスと簡単に連携できることもポイントだ。
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ビジネスプロジェクター市場でトップシェアを走り続けるエプソン。まだ伸ばす余地があるという「多機能パワーモデル」に、明るさ、解像度、タブレット連携を強化した2機種を投入する。10万円を切るスタンダードモデルの新機種も同時発表した。
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NECディスプレイソリューションズは、WUXGA表示対応の液晶プロジェクター「NP-PA622UJL」など計6モデルを発表。いずれも4K解像度の映像入力をサポートした。
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ソニーは、レーザー光源採用で7000ルーメンの高輝度表示を実現した3LCDプロジェクター「VPL-FHZ700」を発表した。
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会議や取引先へのプレゼンに欠かせないプロジェクター。そんなビジネス用プロジェクターの選び方を提案する本連載の最終回は、3つの利用シーンごとにおすすめ製品例を紹介しよう。
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大画面を手軽に投写できるプロジェクターはプレゼンの強い味方だ。そんなビジネス用プロジェクターの選び方を紹介する本連載の第1回は、製品選びの基本をチェックしていく。
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オフィスや教育現場のIT化が進む中、エプソンは会議や授業の効率アップを目指した「インタラクティブ機能」付きプロジェクター3モデルを発売する。
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エプソンは、学校向けモデルとなる壁掛け対応の超短焦点プロジェクター計3モデル「EB-580」「EB-585W」「EB-590WT」を発売する。
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エプソンは、SVGA表示に対応したスタンダードクラスのビジネスプロジェクター「EB-S03」を発表した。
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エプソンが3LCD方式のビジネスプロジェクター5モデルをモデルチェンジ。エントリーモデルも無線LANに対応し、スマホやタブレットからの投写を可能となった。コントラストも強化し、明るい部屋での視認性が向上した。
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エプソンは「dreamio」(ドリーミオ)シリーズのエントリーモデル「EH-TW5200」および80型スクリーンをセットにした「EH-TW5200S」を8月下旬に発売する。
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エプソンは家庭用プロジェクター「EH-TW7200」を発表した。広範囲レンズシフトを搭載しつつ、実売で24万円台後半という価格を実現した高コストパフォーマンスモデル。
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エプソンはホームシアター向けプロジェクター「dreamio」(ドリーミオ)シリーズの新製品「EH-TW8200W」および「EH-TW8200」を10月に発売する。3D機能やコントラスト性能など基本機能を強化。
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業界で初めてレーザー光源を使用した液晶プロジェクターがソニーから。
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エプソンは3LCD方式のビジネスプロジェクターに常設型の9モデルを追加した。プロジェクター製品でトップシェアを持つ同社だが、常設型は比較的弱いカテゴリーとのことで、今後は常設型製品の売り上げ増加を目指す考えだ。
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ソニーは、学校/企業向けとなる高輝度表示対応データプロジェクター「VPL-CW275」など計6製品を発表した。
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エプソンが家庭用プロジェクターの新製品を発表。昨年に続き、ワイヤレス対応モデルを用意した。
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1.3mの距離でも100インチの大画面が投影可能で、広いリビングルームだけでなく狭い寝室でも手軽に使えるプロジェクターがソニーから登場する。
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ソニーは、カジュアルなホームシアター用途に向け、短焦点レンズにより近距離の投映を可能にした新製品「VPL-BW120S」を7月25日に発売する。
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エプソンは、3LCD方式のビジネス向けプロジェクター10機種を発表した。台形補正機能の進化や、2画面表示への対応といったソフトウェア面の更新が主な見どころだ。
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エプソンがプロジェクターを使ったアート作品の展示会を開催している。美大生などのクリエイターとコラボレートし、プロジェクターを映像表現のツールとして利用した。
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米国で発売されたBlu-ray 3D「ヒューゴの不思議な発明」をさまざまな3Dテレビやプロジェクターで観た。とりわけその3D画質のよさに魅せられたのが、エプソン「EH-TW8000W」だ。
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エプソンは、販売を延期していたホームシアタープロジェクター「EH-R4000」を2月23日に発売する。
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エプソンは3LCD方式のビジネスプロジェクターに常設型の4モデルを追加した。従来製品よりも明るさや高画質処理機能を向上させ、明るさ1万ルーメンのモデルも登場した。
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エプソンは、液晶プロジェクターのエントリーモデル「EH-TW400」を発表した。“Offirio”のエントリー機を家庭用にチューニングした低価格モデルで、ホームシアター市場の拡大を狙う。
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