最新記事一覧
シャープは、32V型の液晶テレビ「LC-32W35」を7月20日に発売する。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。店頭想定価格は6万8000円前後(税別)。
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シャープは、新生活シーズンに向けて40インチのフルHD液晶テレビ「LC-40W35」を発表した。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。
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LIXILの高級ユニットバスルーム「SPAGE」(スパージュ)が進化。浴室テレビは「AQUOS CITY」に対応した。
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シャープは、8K時代を見据えた液晶テレビの新ライン「AQUOS 4K NEXT」を発表した。“4原色”技術とアップコンバート回路により、4Kパネルを用いながら8K解像度の表示能力を持つという「AQUOS史上最高峰のテレビ」だ。
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シャープは、40V型の液晶テレビ「LC-40W20」を3月20日に発売する。地上/BS/CS110度チューナー2基を搭載したスリムなスタンダードモデルだ。
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シャープは、液晶テレビ“AQUOS”(アクオス)の新製品として、4K対応の「U20ライン」2機種を発表した。従来より小型の40V型を加え、価格も抑えて4Kテレビの裾野を広げる考え。
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シャープは新型4Kテレビ「UD20」シリーズ3機種と4K試験放送対応のCS124/128度チューナーを搭載したHDDレコーダー「TU-UD1000」を発表した。NexTV-Fが6月2日から実施する4K試験放送の視聴や録画を自宅でも行える。
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フールージャパンLLCは、シャープの新しい液晶テレビ“AQUOSクアトロン プロ”XLシリーズに「Hulu」が対応したことを明らかにした。
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シャープは、フルHDテレビの新製品として、“AQUOSクアトロン プロ”XLシリーズ5機種を発表した。発表会では“4K相当”をうたう新しいクアトロン プロパネルについて、長い時間を割いて解説した。
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シャープから、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「“AQUOS クアトロン”Gシリーズ」4機種が登場。色表現を高める「4原色技術」採用の液晶パネルを搭載している。
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ついにシャープの「ICC PURIOS」が発売された。一昨年の「CEATEC JAPAN 2011」で来場者を驚かせた映像はそのままに、BD映画やデジタル放送に合わせ込んだ“普段使い”の映像モードも用意している。AV評論家・本田雅一氏が製品版を徹底的にチェックした。
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エクシングとフェイスが、家庭で本格的なカラオケが楽しめるサービス「JOYSOUND.TV」をスタートした。
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シャープは、薄型テレビの新しいフラグシップモデル“AQUOSクアトロン3D”「XL9シリーズ」を発表した。“蛾の目”の構造を研究して映り込みを防ぐ「モスアイパネル」を搭載した。
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シャープは6月11日、液晶テレビ“AQUOS”(アクオス)の新製品として、地デジダブルチューナーを搭載した60V型スタンダードモデル「LC-60W7」を発表した。
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TSUTAYA.comは、ビデオ・オン・デマンドサービス「TSUTAYA TV」の次世代ユーザーインタフェースVer.1.5をアクオス向けにリリースした。
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シャープは、「BIG&Smart」がコンセプトの“”AQUOSクアトロン”「Gシリーズ」を6月に発売する。クアトロンパネルの駆動方式や映像エンジンが進化。新しいスマートフォン向けアプリも提供する。
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シャープは、“フリースタイルAQUOS”「F5シリーズ」に52V型の「LC-52F5-B/W」と42V型の「LC-46F5-B/W」を追加する。どちらもブラックとホワイトを用意した。
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シャープは“LED AQUOS”のスタンダードモデル「V7シリーズ」を2月10日に発売する。裏番組録画に対応したほか、専用のiPhonアプリからの操作も可能になる。
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シャープは“フリースタイルAQUOS”新製品「F3シリーズ」などの説明会を開催。アナログ停波後の市況についても触れ、独自の販売戦略を語った。
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シャープは、“フリースタイルAQUOS”の新製品「F3シリーズ」を12月1日に発売する。既発売の上位モデル「F5シリーズ」には新色の“レッド系”を追加。
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DLNAの仕組みを使って動作するスマートフォン連携の”手裏剣”操作は、なぜ「AQUOS PHONE」限定なのか。そしてシャープが考えるスマートテレビの発展性とは? AV評論家・本田雅一氏が鋭く切り込むインタビュー後編。
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「Ustream」と「ニコニコ生放送」で同時生中継した「ITmedia スマートテレビ研究所第一回シンポジウム」の全文書き下ろし完結編。「スマートテレビとは何か?」をテーマにおよそ1時間半に渡って熱のこもった議論が繰り広げられました。
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「フリースタイルAQUOS」の第2弾「F5シリーズ」には、先進的な3つの要素があった。薄さに代表される「スタイル」、軽量化を実現した「テクノロジー」、そしてワイヤレス化のみならず、テレビの将来を示唆する「ネットワーク」だ。
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シャープは9月1日、“AQUOS”の新製品として、70V型の「LC-70X5」を発表した。従来は不可能だった“きらめき”を表現する新技術を搭載。3D表示や外付けHDD録画にも対応する。
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「ITmedia スマートテレビ研究所 第1回シンポジウム」の席上、本田雅一氏が提案したシャープへの取材が実現した。同社は“スマートテレビ”をどう捉え、どのようなアプローチで実現しようと考えているのか。詳しく話を聞いた。
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シャープ“AQUOS”(アクオス)のL5シリーズや、25日に発表して話題を呼んだフリースタイルAQUOS F5シリーズでは、意欲的に“デジタル後”のテレビの在り方が提示されており、テレビは映像コンテンツを楽しむもので、それをいかに心地よく体験できるかが重要だ、ということを改めて実感させられた。この、テレビの“本質”をシャープがどう捉えているのか、AQUOSのL5とF5、それぞれを題材に考察してみたい。今回はまず、L5の“スマート化”についてチェックしてみる。
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シャープは、AQUOSの新製品「F5シリーズ」を9月から順次発売する。「かつて液晶テレビに期待した“夢の壁掛けテレビ”や“どこでもテレビ”を実現してくれる」という。
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「AQUOS L5」シリーズは、「AQUOS PHONE」や「AQUOSブルーレイ」とネットワーク接続すると、さまざまな連携機能を利用できる。でも、ネットワークの設定というとハードルが高いと感じる人もいるかもしれない。今回は、新人女性記者が体をはり、実際にいちから設定を行ってみた。
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シャープは8月5日、液晶テレビ“AQUOS”のフラグシップモデル「Lシリーズ」を発売した。同社のスマートフォン「AQUOS PHONE」や「AQUOSブルーレイ」との連携機能が充実したネットワーク対応テレビだ。
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シャープは、AQUOSのフラグシップモデル「Lシリーズ」を7月中旬に発売する。同社製スマートフォン「AQUOS PHONE」と連携。フリックで画像や映像をテレビに飛ばすユニークな操作を可能にした。
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地デジ対応の次はネット対応──シャープがテレビ向けネットサービス「AQUOS City」と、対応する液晶テレビのフラッグシップ4機種を発表。
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