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「Ascend D2」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

CESでの発表が相次いだこともあり、国内では大きなモバイル関連ニュースがなかったが、16日にはドコモがTizen搭載スマートフォンの発売を「当面見送る」と発表した。今回はCESで見えたトレンドと、Tizen見送りの理由、そして3社の学割比較をお届けする。

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スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。

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スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。

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37.5Mbps→75Mbps→100Mbpsと順調に高速化を図っているドコモのXi。契約数も6月末に1400万を数え、3Gからの移行も進んでいる。国内LTEの先駆者ともいえるドコモは、現在どのようなビジョンを持っているのか。基地局、速度、エリア化、次世代通信から、何かと話題の“接続率”までを聞いた。

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3月14日にはSamsung電子のフラッグシップモデル「GALAXY S 4」が米ニューヨークで発表され、世界中で話題を集めた。ソフトバンクのiPhone 5でイー・モバイルのLTE網を使えるようになったことも大きなトピックだ。ドコモが発表した新サービス「タップでコンシェル」も取り上げる。

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2013年3月5日〜9日までドイツ・ハノーバーで開催された「CeBIT 2013」には、現地の大手キャリアがブースを出展。ドイツ国内向けに多数のスマートフォンや関連サービスを展示した。欧州ではWindows Phoneのシェアが上昇傾向にあるという。実際のところはどうなのか、CeBITのWindows Phone関連展示から探ってみたい。

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スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。

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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。

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年明け早々に開催された「2013 International CES」では、5インチフルHDスマホや新世代チップが発表されるなど、今年のトレンドが見えてきた。年末年始にはauの4G LTEで通信障害が起きたが、その原因が気になるところ。新感覚デバイスの「PadFone 2」にも触った。

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