最新記事一覧
楽天グループのサービスを利用することでたまる「楽天ポイント」。1ポイント=1円分として、まるで現金のようにさまざまな支払いに利用できる。だが実際に現金に近いのは、オンライン電子マネーの「楽天キャッシュ」の方だ。
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KDDIとauペイメントは12月1日、コード決済「au PAY」において、端末がネットワークに接続できない場合でも支払いが可能になる「オフラインコード支払い」機能の提供を開始した。電波が届きにくい地下、イベント会場などの混雑している場所の他、通信障害時の利用を想定する。
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KDDIとauペイメントは12月1日、スマホ決済サービス「au PAY」で、端末がネットワークに接続できない状況でも店頭で支払いができる「オフラインコード支払い」機能の提供を始めた。地下や屋内施設の奥まった場所のように電波が届きにくい環境に加え、イベント会場や駅構内の混雑時、さらには通信障害の発生時でも決済が可能になり、ローソンをはじめとしたコンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケットなどで利用できる。対象店舗は今後順次拡大する予定で、同社は日常から緊急時まで決済手段としての安定性を高める方針を示した。
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JR東日本が、2026年秋をめどにモバイルSuicaへコード決済機能を導入すると発表した。「Suicaは便利だが、上限2万円では足りない」──SNS上では、こうした声が長年にわたり、半ば“ど定番の意見”のように呟かれ続けてきた。コード決済の導入でどう変わるのだろうか?
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京王電鉄バスと京王バスは10月28日、国土交通省が推進する完全キャッシュレスバスの実現に向け、2025年度から本格的な取り組みを開始すると発表した。まずは調布営業所管内の路線で実証運行を行う。順次導入エリアを拡大していく方針を示した。
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今月もさまざまなキャンペーンが更新されている。KDDIなどが実施している、au PAYやPontaでのポイント還元施策やキャンペーンをまとめた。
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今月もさまざまなキャンペーンが更新されている。KDDIなどが実施している、au PAYやPontaでのポイント還元施策やキャンペーンをまとめた。
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スマートフォン1台で電車に乗れて、コンビニや自販機での支払いもできる。だが、その利便性の裏には「思わぬ落とし穴」も潜んでいる。モバイルSuicaを使ううえで注意すべき「やってはいけないこと」を7つの観点から紹介する
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月が変わり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。毎月実施しているキャンペーンにも注目だ。
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メールで届いたQRコードをPayPayアプリでスキャンしただけで、銀行口座から73万円が引き出され、勝手に使われた――X上でこんな被害が報告され、PayPay社も注意を呼び掛ける事態となっている。
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電車やバスへの乗車時に必要なSuica。日本人で特に関東圏内に在住する人なら目にする機会が多いはず。カード型のSuicaを使用する際に知っておきたい基本情報とやってはいけないことを紹介する。
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被災地で命を守り、イベントでは集客の鍵を握る“移動式トイレ”が静かに拡大中だ。洋式・水洗・衛生完備の「トイレトレーラー」は、全国26自治体が導入済み。快適性と機動力を兼ね備え、災害対策と地域振興の両輪を担う新たなインフラとして注目を集めている。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、auとUQ mobileの新料金プランについてうかがいました。5月19日から6月1日まで実施したところ、1394件の回答が集まりました。どちらのプランも、約8割が「魅力的ではない」と回答しました。
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KDDIは、月々の通信料金と合算して支払えるサービス「auかんたん決済」を「au PAY(auかんたん決済)」へリニューアル。クーポン獲得や利用履歴などの機能がau PAY アプリに統合され、一元管理できるようになる。
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楽天ペイメントは6月3日、「楽天ペイ」アプリで、タッチ式電子マネー「楽天Edy」へのオートチャージが可能になったと発表した。
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楽天ペイメントは6月3日、「楽天ペイ」アプリ内で提供されている電子マネー「楽天Edy」において、オートチャージを行えるようにした。これまで楽天Edyアプリ単体でのみ利用可能だったこれらの機能が、楽天ペイアプリに統合される形となる。利便性向上の取り組みも……
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東武マーケティングとジェーシービーは、5月29日に新たな「東武カード」を発行開始。12月31日まで新規入会または切り替え申し込みで初年度の年会費無料やポイント率が期間限定でアップするキャンペーンを行う
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4月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。毎月実施しているキャンペーンにも注目だ。
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au回線利用者なら、「au PAY ゴールドカード」に入会している人が多いのではないだろうか。その大きな理由の1つが、auの利用料金に対して通常1%のところ、最大10%のPontaポイントを還元してもらえることだ。この特典がリニューアルされた他、「auマネ活プラン+」によってよりお得に利用可能となった。
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3月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。毎月実施しているキャンペーンにも注目だ。
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2月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。2月は楽天キャッシュでSuicaにチャージした金額を抽選でポイントとして付与するキャンペーンを実施している。毎月実施しているキャンペーンにも注目だ。
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Y!mobileとUQ mobileが30GB付近の料金プランを強化しました。容量別にどちらのサービスがお得かを比較。料金プラン以外のメリットについても触れます。
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PayPayとLINE Payは「LINE Pay」サービス終了に伴い「LINE Payの残高」から「PayPay残高」への移行を4月23日まで可能に。移行にかかる手数料は無料で、移行上限は1日1回2万円かつ移行期間合計で10万円まで。
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1月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。1月からは毎月日、月曜日に付与ポイントを2%増額するキャンペーンを実施している。毎月実施しているキャンペーンにも注目だ。
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「au PAY カード」の有効会員数1000万人突破を記念し、2025年3月31日まで抽選で合計1億Pontaポイントをプレゼントするキャンペーンを開催。合計5000円以上かつ3回以上利用した中から抽選で約15万人に当たる。
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auフィナンシャルサービス、KDDI、沖縄セルラーが提供する「au PAY カード」「au PAY ゴールドカード」の有効会員数が2024年12月に1000万人を突破。これを記念し、12月26日からキャンペーンを実施する予定だ。
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12月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。12月は総額5000万ポイントの還元キャンペーンを実施している。毎月実施しているキャンペーンにも注目だ。
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KDDIが12月3日から提供する「auマネ活プラン+」では、au PAYやau PAY カードといった決済サービスとの連携を強化している。一方で、現行のauマネ活プランと比べても“ゴールドカード推し”が強くなった印象を受ける。この分野の競争は過熱しており、ドコモがすポイ活プランですかさず対抗策を打ち出した。
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KDDIと沖縄セルラーが、2024年12月3日から新料金プラン「auマネ活プラン+」を提供する。現在提供している「auマネ活プラン」をアップデートしたもので、au PAYやau PAY ゴールドカードを利用した際の還元率がアップしている。日々の買い物で無理なく上限までポイントをためられることを特徴に打ち出している。
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KDDIと沖縄セルラー電話は11月26日、データ容量が使い放題となるauのスマートフォン向け料金プラン「auマネ活プラン+」を発表。12月3日に提供を始める。両社はPontaポイントが最もたまる料金プランとして打ち出した。
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三井住友銀行が調査結果を発表した。
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11月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。11月は年末にかけて総額5000万ポイントの還元キャンペーンを実施している。毎月実施しているキャンペーンにも注目だ。
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楽天ペイメントと楽天Edyは、楽天ペイアプリであらかじめ設定した金額に楽天キャッシュ残高を保つようにオートチャージする「残高キープチャージ」機能を順次提供開始する。
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JRE POINTは、鉄道の利用や駅ビル・駅ナカ店舗での買い物、JR東日本のクレジットカード「ビューカード」の利用などでポイントがたまる。JRE POINTは通常100円(税別)につき1ポイントたまるが、より効率的にためるために欠かせないのがビューカードだ。JRE POINTの効率的なため方と、おすすめのビューカードについて解説する。
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JR西日本が会員制のICOCAカード「SMART ICOCA」の新規発売を終了することになった。スマートフォンで利用できるICOCAが普及してきたことを受けた措置で、2026年度にはクレジットカードを使った「クイックチャージ」を含む一宇
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福島交通、会津バスなど7社は9月11日、福島交通と会津バスが運行する路線バス全車両と福島交通飯坂線で、キャッシュレス決済サービスを開始する。
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2023年4月1日に解禁となった「給与デジタル払い」。対応サービスが出ないまま1年が経過したが、ようやく8月9日に、第1号として「PayPay給与受取」が厚生労働大臣から指定を受けた。しかし、銀行口座からチャージできるなか、給与をわざわざキャッシュレス決済事業者のアカウントに設定するメリットは何だろうか。PayPay給与受取から紐解いてみる。
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「SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン」へ、9月2日からLaviewデザインが登場。これを記念し、西武鉄道の定期券購入で最大10%ポイントチケットレスサービス「Smooz」の決済金額キャッシュバックなどのキャンペーンを行う。
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ドコモがプリペイド式スマートリング「EVERING」を発売した。指輪型のVisaプリペイドカードのようなもので、7月にはタッチ決済に対応した電車やバスにも乗れるようになった。今回はEVERINGを実際に使用してみて、その魅力を紹介する。
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ここ最近、「SIMスワップ」「SIMハイジャック」といった言葉が世間を騒がせている。一般に知られるようになったきっかけは、4月に起こった東京都の都議会議員と、大阪府八尾市の市議会議員の被害だ。
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スターバックス コーヒー ジャパンは、プリペイドカード「スターバックス カード」のオンライン入金で「PayPay」が利用可能になったと発表。1000円から3万円まで好きな金額を繰り返し入金できる。
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いちいちカードを取り出すことなく、手に持ったスマートフォンをかざすだけで改札を通れるモバイルSuica。たまに定期外の区間を乗ろうとしたら、残高不足で改札を通れないなんてことも起こりがち。モバイルSuicaでオートチャージを設定する方法を解説します。
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JR東日本の「モバイルSuica」は非常に便利なのですが、Suicaカード(カードタイプのSuica)と比べると「できないこと」「できるけど不便なこと」があります。今回は、モバイルSuicaにおける「Suicaグリーン券」の扱いについて、JR東日本に疑問をぶつけてみました。
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楽天ペイメントは2024年4月18日、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」アプリとキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリを12月頃に結合すると発表した。楽天モバイルとの連携強化に向けた施作なども明らかにした。同日、今後の戦略について、代表取締役社長の小林重信氏と、執行役員CMOの諸伏勇人氏が説明した。
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JR東日本は3月5日、「オフピーク定期券」のサービス拡充と値下げを発表した。割引率が約10%から約15%になり、ポイントサービスも拡充される。すでに20万人の利用者がいるが、報道によると予想を下回っており、値下げでテコ入れするらしい。値引きすれば売れるのか。
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積水ハウスは、業務用車両の電動化を推進の一環として、ZEBオフィスの豊橋支店にEV向けクラウド型充電制御サービス「EV オートチャージ」を導入した。
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PayPayアプリの「ウォレット」上から、新たに「PayPay資産運用」の運用残高や評価損益、「PayPay銀行」の円普通預金残高、「PayPayカード」の利用金額と請求金額などが確認可能になる。
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PayPayに「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」からチャージした場合の手数料が9月1日から有料化。
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