最新記事一覧
ロジテックが、厚さ1.7mmのカードタイプのiPhone用スマートトラッカー2モデルを販売中。1回の充電で最大約6カ月使用可能な充電式と、最大5年間使える使い切りタイプを展開する。
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アンカー・ジャパンは14日、充電式カード型紛失防止トラッカー「Eufy SmartTrack Card E30」を自主回収すると発表した。
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開発段階の不手際により、一部磁気カードの不具合を誘発する可能性があるという。
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iPhoneとAndroidのどちらからでも探せるタグが日本上陸を果たした。ソースネクストは12月12日、米PBが開発したスマートタグ「Pebblebee(ペブルビー) ユニバーサル」の販売を開始した。クリップ型とカード型の2種類あり、価格はどちらも4980円(税込み)だ。
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ナカバヤシは、マグネットで着脱できるiPhoneスタンド「マグネット式カード型iPhoneスタンド<MAGCA>」3モデルを発売。無段階の角度調節と3つのポケット付き、ハンドベルト付きなどを提供する。
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KaraSeedは、スマホが最大倍率1200倍の顕微鏡になる「ミクロハンターレンズ」の先行予約販売をMakuakeで開始。微生物、花粉や昆虫の体、葉の表面などを観察でき、カードサイズで持ち運べる。一般販売予定価格は6980円(税込み)。
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富士フイルムは、スマートフォンの画像をカードサイズのチェキフィルムにプリントできるスマホプリンター「instax mini Link 3」を発売。新機能を搭載し、トッピングシュガーをモチーフにしたデザインフィルムも提供する。
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バッファローから、Appleの「探す」に対応したカード型スマートトラッカー「BSST01BK」が登場した。オープンプライスだが、Amazon.co.jpの同社公式ストアでの価格は2980円。
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バッファローは、Apple製端末向け「探す」アプリに対応したスマートトラッカー「BSST01BK」の販売を開始した。
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キングジムは6月14日、実用的なミニチュアサイズの文房具「キングミニ」シリーズの第2弾を発売する。商品のラインアップはキングファイルをモチーフにした「キングファイル ミニバインダー」、カードサイズの収納トレー「ミニデスクトレー」、カラフルなボックスファイル「ミニGボックスPP」(いずれも600円)の3種類。
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MIYOSHIは、電源1つでカンタン起動するウェアラブルカメラ「G-POKE」のレンタル販売を開始した。発注者が立ち会わずに、遠隔地から進捗状況や現場立会などを行う“遠隔臨場”に対応したコミュニケーションツールとなっている。
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JR東日本の「モバイルSuica」は非常に便利なのですが、Suicaカード(カードタイプのSuica)と比べると「できないこと」「できるけど不便なこと」があります。今回は、モバイルSuicaにおける「Suicaグリーン券」の扱いについて、JR東日本に疑問をぶつけてみました。
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エレコムは、2ポート搭載で最大出力20Wのモバイルバッテリー2種類を発売。容量は1万mAhで、本体充電用ケーブルを接続したままスマートフォンとモバイルバッテリーを充電できる。
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MOFTのカード型ミニ三脚「七変化マルチスタンド」は、MagSafe対応iPhoneに取り付けて使える。実際に使ってみると、想像以上に便利で使いやすかったので、ぜひ紹介したい。
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UIは、カードタイプの忘れ物防止タグ「Micflip Card Finder」を発売。厚さ1.9mmの薄型で現在ある場所を地図で表示し、距離が離れると音やスマートフォンへの通知で知らせる。楽天市場の価格は4480円(税込み)。
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カードタイプの記名式Suica/PASMOの新規発行が8月2日をもって一時休止されることになった。カードの供給不足を受けた措置で、モバイル(スマートフォン/スマートウォッチ)向けカードの利用などを呼びかけている。
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スイスビットは、4G〜8Gバイトの小容量フラッシュストレージとして、組み込み向け153ボールBGAタイプの「EM-30」シリーズと、SDカード、microSDカードタイプの「S-56(u)」シリーズを発表した。
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アンカー・ジャパンは2月28日、カード型紛失防止トラッカー「Eufy Security SmartTrack Card」の販売を開始した。価格は3990円。
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Nicebuildは、応援購入サイト「Makuake」でAIスマートボイスレコーダー「iZYREC AI-mini」のプロジェクトを開始。手のひらサイズで18gという軽量モデルで、スマホ経由での遠隔操作にも対応する。
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コンガテックのHPCオンモジュール規格「COM-HPC Mini」のピン配列とフットプリントが、PICMG COM-HPCテクニカルサブコミッティーにおいて承認された。他のクレジットカードサイズのモジュールと比較して高い性能を備える。
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貴重品などの紛失防止サービスを提供するMAMORIO(東京都千代田区)は、10〜70代の全国の男女を対象に「ポイントカードに関する実態調査」を実施した。
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住所録や顧客名簿などを「Microsoft Excel(エクセル)」を使って管理しているところも多いのではないだろう。こうしたデータは、Excelの「フォーム」機能を使うと、データの追加や検索が容易に行える。ただ、フォーム機能はデフォルトではリボンなどに登録されていない。そこで、「フォーム」機能を利用できるようにしよう。
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富士フイルムは、カードサイズのチェキフィルムにプリントできるスマートフォン用プリンター「instax mini Link 2」を発売。専用アプリで撮影時にARエフェクトを重ね、空間に絵や文字を描く空間描画機能を搭載している。
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アンカー・ジャパンは、財布に最適なカード型スマートトラッカー「Eufy SmartTrack Card」と、鍵などに取り付けるタグ型スマートトラッカー「Eufy SmartTrack Link」を発表した。
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浜田電機は1月下旬、iPhoneのMagSafeに対応したカード型スタンド「HMCS」シリーズを順次発売する。価格は2980円(税込み)。ネオジム磁石を使用し、iPhoneを縦や横にして装着できる。
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ちっちゃいカード型ROMまで付けるセガの本気。
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カスペルスキーと静岡大学は6月16日、中高生向けのセキュリティ教育で使える教材を無償で公開した。スマートフォンの画面を模したカード型の教材や教師向けの指導案、説明用のスライドなどがセットになっている。
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フューチャーモデルは、6月11日にカードサイズのSIMロックフリーケータイ「NichePhone-S+」を家電量販店などで販売開始。価格は1万3800円(税込み)。
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CIOは、クレジットカードサイズのモバイルバッテリー「SMARTCOBY8000」の期間限定セールを開催。クーポンコードを利用すると4月1日まで1128円オフで購入できる。
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フューチャーモデルは、テザリング対応SIMフリーケータイ「NichePhone-S+」をクラウドファンディング「MAKUAKE」で先行販売。VoLTEに対応し、 数量限定の特別色「レッド」も用意している。
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NECは、PCI Express規格の「カード型ベクトルエンジン」を発売し、2021年1月より出荷を開始する。PCI Expressカード型サイズのため、従来の大型機器の他、タワーサーバやラックサーバにも搭載できる。
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NECがPCIeカードサイズのスーパーコンピュータ向けプロセッサを販売すると発表した。価格は114万4000円(税別)からで、2021年1月から出荷を始める。
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「楽天ペイ」アプリから「Suica」を発行できることはご存じだろうか。楽天カードからSuicaにチャージをすれば、楽天ポイントをためられる。JRE POINT Webサイトに登録したモバイルSuicaでJR東日本の鉄道を利用すると、50円ごとに1ポイント(※カードタイプのSuicaの場合は、200円ごとに1ポイントたまる)のJRE POINTがたまるので、ポイントの二重取りができる。
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NVIDIAが満を持して発表した「GeForce RTX 30」シリーズ。新アーキテクチャの「Ampere」を採用したリファレンスカード「GeForce RTX 3080 Founders Edition」のサンプルをチェックしよう。【訂正】
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Pika-Ichi Tradeは、クリップで装着できる自立型ウエストポーチ「One80Pouch」のプロジェクトをクラウドファンディング「Makuake」で公開。ウエストラインに取り付けられ、サイズはカード型、パスポート型、スマートフォン向け2種の4モデルを提供する。
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スープストックトーキョーは、退職者に「バーチャル社員証」を発行している。退職者がカード型のバーチャル社員証を提示すれば、店頭での割引などの特典を受けられる。なぜ、ユニークな制度を作ったのか?
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クシャっと丸めて、カードサイズに、お花みたいに。
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ゲオストアは、6月4日にゲオ限定商品「マルチケーブルボックス」を発売した。ケーブル、3種類の変換アダプター、SIMカードなどの収納スロットを名刺サイズに収納したコンパクトなサイズで、価格は998円(税別)。
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ゾタック日本は、厚さ8mmのカード型PC「ZBOX Pシリーズ PI225-GK」を発売した。一般的なスマートフォンに近い筐体サイズで、OSはWindows 10を採用。電子工作や組み込み、IoTなどの用途に向くとしている。
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ゾタック日本は、カード型の超コンパクト筐体を採用したデスクトップPC「ZBOX Pシリーズ PI225-GK」の販売を開始する。
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先週は、NAS向け16TB HDD「MN-He MN08ACA16T」が登場した他、Xtrfyの“スーファミカラー”キーボードやSeasonicの電源ユニットもデビューしている。
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アイ・オー・データ機器は、名刺サイズの小型筐体を採用したUSBポータブルSSD「SSPG-USCB」シリーズを発表した。
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通訳デバイス「ポケトーク」の新モデル「ポケトークS」が12月6日に発売される。カメラ翻訳や単位換算機能を搭載。大きさは名刺サイズとコンパクトに。「ドラえもんEdition 特別セット」も発売する。
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iPhone 7以降のiPhoneで、カードタイプの「楽天Edy」の残高を確認できるアプリが登場。Edyギフトの受け取りにも対応している。
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JR東日本は、Suicaを使って乗車するとポイント還元をするサービスを10月1日に提供開始すると発表した。還元率はモバイルSuicaが1回の利用額の2%、カードタイプのSuicaは0.5%にとどまる。
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アヴネットは、FPGA開発プラットフォームの最新版「Ultra96-V2」の販売を開始した。新たに無線モジュールを搭載し、スマートホーム、自動運転車、工業制御など、IoTアプリケーションや工業グレードのAI開発を支援する。
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認証に利用するパスワードの扱いがなかなか改善しない。覚えなければならないパスワードは増える一方であり、漏えいリスクも高まっている。この状況を改善できるのが、パスワードを使わず、面倒な操作が不要なFIDO/FIDO2認証だ。カード型やUSB型など用途に応じた製品を選択できる。
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アヴネットは、「第8回 IoT/M2M展 春」において、名刺サイズのFPGA開発プラットフォーム「Ultra96」を用いた画像認識デモを披露した。
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自作キーボード専門店の遊舎工房が、名刺サイズのキーボードを集めて展示する「meishi展」を開催する。
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日立製作所は、従来型コンピュータに比べて処理性能を約2万倍、エネルギー効率を約17万倍に高めた名刺サイズのCMOSアニーリングマシンを開発した。
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