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「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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NECカシオモバイルコミュニケーションズの「N-03C」は、防水・防塵機能に加えドコモケータイとしては初となる本格的な耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ。スノーボードブランド「BURTON」とのコラボモデルもランアップに加えたアクティブなモデルだ。

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「今までの事業領域をコツコツとやっていても事業は広がらない」――NECカシオモバイルコミュニケーションズでは、NEC、カシオ、日立のそれぞれのブランドや得意領域を生かした製品展開に加え、クラウドサービスとの連携で商品力の向上を図る。さらに、Android端末を「年内に出す方向で進めている」というコメントも。

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NECとカシオ日立モバイルの携帯電話事業を統合する合弁会社、NECカシオモバイルコミュニケーションズが5月1日にスタート。シナジー効果を生かした端末作りで国内外でのシェア拡大を目指す。

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撤退や統合するメーカーが相次いだ2008年に続き、NECとカシオ日立が統合するなど、2009年も携帯メーカーは苦しい状況に立たされている。オートGPSやソーラーパネルなど新たな機能やサービスも登場したが、各メーカーは海外端末やプラットフォームに、日本の技術をどのように融合させるかを思案している印象を受けた。

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カシオ日立モバイルコミュニケーションズの中澤優子氏は、入社2年目にして、同社のソフトバンクモバイル向け1号機の開発チームに抜擢された。周りは年の離れた男性ばかりという環境の中、彼女に課せられたのは「女性向けモデルの企画」。そこで考案したのが「美撮りモード」だった。

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au向けの次期モデルと思われる、カシオ日立製の「CA003」がJATE(電気通信端末機器審査協会)の認定を取得した。ドコモ向けのデータ通信カードとおぼしきLGエレクトロニクス製の「L-07A」という端末も通過している。

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KDDIと、タッチパネル関連技術などに強みを持つ米国のImmersionが、LiMo Foundationに新たに加盟した。

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カシオ計算機製の「CA001」と日立製作所製の「Woooケータイ H001」に、ディスプレイが正しく表示されない、節電機能が動作しない、EZweb利用中にフリーズするなど複数の不具合があることが分かった。

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809万画素CMOSカメラを搭載する「930CA」は、ソフトバンク版の“EXILIMケータイ”。また、ソフトバンクのカシオ製端末では、初めて「9xx」番台の型番を持つハイスペックモデルでもある。今回は、着信LEDや外部メモリ、キーロックなどの基本事項をチェックした。

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「Woooケータイ H001」はフルワイドVGAの“3D液晶”とディスプレイが横にも開く2WAYオープンスタイルが特徴のハイエンドモデル。ワンセグや5Mピクセルカメラ、編集機能付きPCドキュメントビューア、ゲームなどの機能に加えて、専用の3Dキーでさまざまなコンテンツを2Dから3Dに変換できる。

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