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4Gから5Gへと切り替わる今、有料動画配信サービスをいつでもどこでも楽しめるのが、当り前の光景になりつつある。同様に今から20年ほど前、2Gから3Gに切り替わる時代に芽吹き、その後当り前の光景として定着していったのが音楽配信サービスだ
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アナログテレビとFMラジオチューナーを搭載した「WIN W32SA」。着うたフルなどをワイヤレスでカーステレオなどに飛ばして聴ける、FMトランスミッター機能にも対応していました。
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多機能ながらコンパクトなスライドボディを実現した「WIN W31SA」。CDから取り込んだ楽曲ファイルの再生や着うたフル、FMラジオ機能を備えるなど、音楽機能が充実したケータイでした。
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auでは初めてとなるスライドボディーを採用した「WIN W22H」。始まったばかりの「着うたフル」にも対応し、2つの大型スピーカーを搭載するなど音にもこだわりを見せたケータイでした。
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15年分のランキングのアーティスト1位はEXILE、楽曲1位はGReeeeNの「キセキ」。
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KDDIは、auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップを発表した。着うたフルなど「HE-AAC」フォーマットの楽曲にノイズが発生する不具合を解消する。
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レコチョクは、ケータイでダウンロードした「着うたフル」などの楽曲を、Androidスマートフォンで再ダウンロードできる「おあずかりサービス」を2012年1月からスタートする。
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KDDIは、音楽SNS「うたとも」の会員が2011年中に再生した着うたフルのランキングトップ100を発表した。
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PCから着うたフルやビデオクリップを購入できるauケータイ向け配信サービス「LISMO Music Store」の提供が12月8日に終了する。
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KDDIは、LISMO!のCMソング「カロン」などの着うたフル体験版を無料でプレゼントする「LISMO! SPRINGキャンペーン」を1月26日から3月31日まで実施する。
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auのAndroidスマートフォン向け音楽サービス「LISMO」が11月26日から提供される。LISMO Playerや音楽配信ストア、「うたとも」などが利用できる。LISMO Portもバージョンアップし、着うたフルやビデオクリップをスマートフォンへ転送可能になる。
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「LISMO!」で、ワーナーミュージック・ジャパンの40周年記念タイアップキャンペーン「WARNER MUSIC JAPAN 40th.Anniversary LISMO! ×100年MUSIC」を実施。
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KDDIは、12〜22歳をターゲットにした「YOUNG半額キャンペーン」を実施。提携サイトで着うたフルや動画などを半額で購入できる。
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KDDIが学生向けにケータイコンテンツを半額で提供。着うたフル、高画質ビデオ、電子書籍、ゲームのコンテンツプロバイダ7社が提供する。
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KDDIとレーベルゲートが「2009年もっともよく聴かれた曲TOP100」を発表。1位はGReeeeNの「キセキ」が獲得した。
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KDDIは、携帯とPCにおける着うたフルの累計ダウンロード数が3億を突破したと発表した。
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KDDIは、「うたとも」ユーザーの着うたフル再生履歴を元にした「2009年上半期にもっともよく聴かれた曲TOP100」を発表。JUJU with JAY'EDやGReeeeNなどのアーティストがランクインした。
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嵐が歌うau 2009年夏モデルのCMソング「Everything」のアコースティックMixが、au先行で配信されている。着うたフルプラスと着うたフルで入手可能。通常版のEverythingとはまた違ったテイストの曲になっている。
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KDDIは5月14日、LISMO「うたとも」利用者が1カ月間に再生した着うたフルを集計し、au携帯電話で最もよく聞かれた曲を表彰する「うたともAward」を発表した。今後、毎月ランキングを発表していく。
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au one ガジェット対応の有料ゴルフコンテンツ「S:GEL」の登場や、中古携帯電話に関する調査結果、レコチョクの新しい着うたフルサイトのオープンなど。
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携帯電話向けレンタル掲示板サービスを使って「着うた」「着うたフル」を違法配信していた疑いで、大阪産業大学の男子学生(20)が逮捕された。
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毎週水曜日から翌火曜日までの1週間に、データ提供会社5社からダウンロードされた着うたフルの数を集計した「着うたフルダウンロードランキング」。はたしてケータイユーザーならではの傾向はあるのだろうか。
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KDDIとキューンレコードは、テクノイベント「WIRE09」で、auユーザー限定の「着うたフル」「着うたフルプラス」付き特別前売り券を販売する。先行販売は5月21日から、一般販売は6月20日からで、auチケット限定での取扱いになる。
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レコード協会は、「着うたフル」の週間ダウンロードランキング公表を始めた。「着うた」の月間ランキングは廃止する。
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オリジナル絵文字を作成できるサービスや、着うたフルダウンロードランキング、「ONE PIECE」の新作ゲームなど。
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KDDIが、FMケータイの楽曲情報検索機能や、EZ・FMサイトの機能を拡張。従来は有料会員向けだった機能の一部が無料で利用できるようになる。
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KDDIは、レミオロメンとauがコラボレーションした「LISMO Recommendレミオロメン」キャンペーンを2月1日から3月31日まで実施。新曲の着うたフルプラスや着うたフルなどを無料配信する。
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KDDIは、2009年の正月3が日に最もよく聴かれた着うたフルランキングを発表。「NHK紅白歌合戦」に出場したアーティストの楽曲が多数ランクインし、正月ならではの結果となった。
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日本レコード協会が、違法な携帯電話向け音楽配信の利用実態に関する調査結果を発表。違法な着うた・着うたフルのダウンロード数は推定で4億を超えた。
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日本レコード協会によると、違法着うた・着うたフルのDL数が初めて4億を突破した。前年より11.8%増えている。
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medibaがクリスマスに関する意識調査の結果を発表。恋人に期待するプレゼントの予算は、男性が平均1.71万円、女性が1.31万円。過ごす場所は半数近くが「自宅」と回答し、クリスマスに聴きたい着うたフルはEXILEの「ラストクリスマス」がトップとなった。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のコンパクトな音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」を12月23日から順次発売する。合わせて、最大320kbpsの「着うたフルプラス」を12月25日に提供開始する。
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JEITAが10月の携帯電話・PHSの出荷台数を発表。携帯電話の出荷台数は前年の半数を割り込む101万台まで落ち込んだ。KDDIは高音質着うたフルを発表。合わせて音楽に特化したWalkman携帯の新モデルを披露した。
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Walkman Phone, Xminiの発売と同時にKDDIが開始する「着うたフルプラス」はどんなサービスなのだろうか。着うたフルとの違いやPC連携機能などをチェックした。
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KDDIは、2008年に最もよく聴かれた着うたフルのTOP100ランキングを発表した。「うたとも」ユーザー約150万人の再生履歴を集計し、販売数では計れないランキング結果となった。
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KDDIは、コンパクトなボディに本格的な音楽機能を搭載した「Walkman Phone, Xmini」と、320kbpsという高ビットレートの「着うたフルプラス」を、“au BOX”と“秋冬モデル8機種”に続く第3弾として発表した。KDDIは、“音楽のau”として注力してきた音楽サービスをさらに強化する。
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「Walkman Phone」がauから登場。音質とデザイン性を売りに「一歩前へ進む」という。320kbpsのAACで配信する新サービス「着うたフルプラス」に対応する。
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KDDIがソニー・エリクソン製携帯電話「Walkman Phone, Xmini」を発売。超小型ボディはカメラやFelicaポートなどを省き、機能を「着うたフルプラス」など音楽再生に絞り込んだ。
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KDDIがHE-AAC/48kpsからAAC/320kbpsへと音質を高めた「着うたフルプラス」を開始。価格はほぼ据え置きの見込み。
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KDDIは12月8日、“本格的に音楽を楽しむ”ユーザー向けのソニー・エリクソン製コンパクトスライド端末「Walkman Phone, Xmini」を発表した。12月下旬以降に販売を開始する。4Gバイトの内蔵メモリを搭載し、新たに発表したAAC 320kbpsの「着うたフルプラス」に対応し、高音質な音楽が楽しめる。
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「930SC OMNIA」は、海外版OMNIAの外観イメージやタッチパネル、タッチUI「TouchWiz UI」、5Mカメラといった特徴をそのままに、Yahoo!ケータイや着うたフル、そしてワンセグまで対応する“ハイエンドケータイ”に仕上がっていた。
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レコード会社に無断で着うたフルを配信したとして、兵庫県の男2人が逮捕。1人は100万ユーザーが登録するサイト「第3世界」の運営者だ。
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着うたフルやATRAC3の再生が可能な“音楽ケータイ”として当時の話題をさらったソニー・エリクソン製のスライド端末「W31S」。レールが見えないヒンジやオイルダンパーなど、さまざまな工夫が盛り込まれたこの端末の中身に迫った。
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2008年上半期の着うたフル“もっともよく聴かれた”ランキングが公開された。通信機能を備える携帯の特性を生かし、販売数でなく実際の“再生回数”を集計したランキングとなる。
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「Cyber-shotケータイ W61S」の魅力を引き立たるのはやはりカメラ機能。着うたフルをBGMにしたスライドショーや撮った写真を素早くネット投稿できる機能など、“ケータイらしさ”を生かした魅力的な機能に仕上げられた。
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KDDIは6月26日、ユーザーも参加できる環境問題を取り扱う専用サイト「solamido」を開設した。着うたフルのダウンロードで森を育てる活動に寄付したり、環境問題に関するコラムやリポートなどが読める。
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KDDIが提供する音楽サービス、EZ「着うたフル」の累計ダウンロード数が、5月3日に2億曲を突破した。
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インターネットマシン 922SHは、着うたフル、Windows Media Audio、SD-Audioの再生に対応するなど、音楽機能も充実している。音楽を聴きながらどんなことができるのかをチェックした。
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日本レコード協会の調査によると、着うたの利用率は28.9%で、初めて着メロを上回った。
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レコ協が07年の有料音楽配信ランキングを公表。PC向け1位は宇多田ヒカル、着うた・着うたフルはGReeeeNがトップ。CMで話題になった「アクエリオン」が健闘。
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