最新記事一覧
最終回です。1990年代あたりを雑に語ります。
()
エンガジェット日本版、TechCrunch Japanが5月1日で閉鎖すると運営元のBoundlessが発表した。海外媒体の日本版を維持する難しさをMacUserの元編集長である松尾氏が語る。
()
映像系、音楽系に続く、サブスクに関する状況をまとめるシリーズ第3弾は「その他」。
()
映画「えんとつ町のプぺル」がヒットした背景には、西野氏が率いる「オンラインサロン」がある。7万人以上が参加するオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」は映画のヒットにも寄与したといわれているが、サロンを活用した集客・マーケティングは賛否も呼んだ。このオンラインサロンの実態とは?
()
エンジニア起業家の草分けでもある中島聡氏が、小泉進次郎氏など自民党の若手議員が集まる勉強会で「日本政府によるIT調達がなぜうまくいかないか」をプレゼンしたという。具体的にどのような内容だったのか、話を聞いた。
()
小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」で4月のマストドン爆発期について話した。
()
だから遅すぎたと……。
()
政治家を引退した橋下徹弁護士の「Twitter」への書き込みが盛んだ。法律政策顧問を務める国政政党「おおさか維新の会」の党名変更問題から東京都知事選、米大統領選に至るまで、橋下節で縦横無尽に“突っ込み”を入れている。
()
なぜ本音を言えないのか、なぜ本音で生きられないのかのほうが分からない。
()
音楽やイラスト、ゲームなどの分野でネットで活躍するクリエイターの生活を税金や保険、権利面で支援する団体「日本ネットクリエイター協会」。活動を広げる会員が多い中、現在の課題とこれからの展開を聞いた。
()
時空を超えて、あなたは一体何度我々の前に立ちはだかるというのだ……ノストラダムス!
()
「もっと時間があったらできるのに」……。さまざまな事業に取り組んでいる堀江貴文氏は、そんな言葉に疑問を感じると話す。本音で生きるために必要なこととは?
()
な、なんだってーーー!
()
夢の燃料電池車(FCV)――トヨタが発表した「MIRAI」は大きな話題となった。ありあまる水素を燃料にできるFCVは究極のエコカー。FCVが普及すれば、将来、ガソリンエンジン車は駆逐されるのだろうか?
()
タイトルは『新世紀黙示録 MMR 新たなる「恐怖の大王」とは!?』。
()
人を動かすためにはどうすればいいのか。1000人から10億人まで、規模別の人の動かし方を戦略PRの第一人者と「LINE」の仕掛け人が伝授する。
()
「1万人コンサート」「1万人動員!」など、大人数を象徴する数字として頻繁に登場する1万人。では、実際に1万人を動かすにはどのような条件を満たす必要があるのだろうか? 今回は、ホリエモンこと堀江貴文氏の有料メールマガジンを例に考えます。
()
連続不審死事件で殺人罪などに問われている木嶋佳苗被告が「ニコニコチャンネル」に「木嶋佳苗チャンネル」を開設し、自伝的小説を連載。
()
第2弾は6月以降の配信を予定。津田本発売を記念したトークイベントも予定されている。
()
グリーの有料メルマガサービス「Magalry」が、開始から1年余りで終了する。
()
メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』のEPUB制作に「でんでんコンバーター」が活用されている。
()
スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ業を営むリビジェンは12月2日、スマートフォンユーザー500人のメルマガに対する意識調査の結果を発表した。
()
リビジェンは、スマートフォンユーザーを対象とした「メルマガ」についての調査結果を発表。「購読している」は43.8%で、有料メルマガの購読は3.7%にとどまった。
()
角川が有料メルマガに参入。出版社の編集力を生かしたコンテンツを配信していく。
()
角川マガジンズは7月から、有料メルマガ配信サービス「ちょくマガ」を開始する。同社では「出版社による初の有料メールマガジン配信サービス」としている。
()
『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』刊行記念として、KDPの裏側と、それで著者は儲かるのかといった疑問にまで掘り下げたトークイベントが開催された。
()
作っただけではモノは売れない時代に、重要性を増すのは「販売力」。書店の手描きPOPが注目され、「本屋大賞」が話題になるなど、出版の世界でも変化が起きている。電子書籍の時代、突き詰めていくと作家も“ユニクロ化”するのではないか──作家・堀田純司さんの論。
()
グリーが有料メルマガサービス「Magalry」を公開。田村淳さんや中川翔子さんなど著名人のメルマガを購読できる。
()
田村淳さん、中川翔子さん、眞鍋かをりさんなどのコンテンツを配信する。
()
TwitterのAPI利用制限が厳しくなり、ヤフーが検索API有料化を発表し……昨年は、大規模サービスのAPI公開姿勢に大きな変化があった年だった。無料・オープン・シェアが当たり前だったネットが、「普通」のビジネスになりつつあるのかもしれない。
()
Apple製品に対する深い造詣で知られるジャーナリストの林信行氏が、リニューアルしたiOS向け「GALAPAGOS STORE」アプリをレビュー。デザインやユーザビリティに対して厳しい鑑識眼を持つ同氏に、新アプリはどう映ったのか。
()
メディアについて知り、うまく活用することが、あらゆるビジネスを推進していく上で重要な基礎リテラシーになるという。
()
「Netinsider」は、ネットワーク業界の最新情報をレポートしている週刊のメールマガジンです。@ITでは、Netinsiderに掲載されたコンテンツの中から役立つ情報を特に厳選して、毎週読者の方々にお届けしていきます
()
週150円で読み放題。なぜメルマガとも、電子書籍とも違う「インターネット雑誌」という形を選んだのか。cakes代表・加藤貞顕氏の狙いとは。
()
多彩なクリエイターがオリジナル小説を連載する電子雑誌「GEN-SAKU!」がリニューアル。携帯キャリアの配信ストアなど、多数の電子書店で取り扱うようになる。
()
「むきゅーん」「しゅぷるしゅぷる」。地球最強とも言われる不思議な生き物・クマムシのゆるキャラ「クマムシさん」がネットでじわりと人気に。その生みの親となった若きクマムシ博士の思い、そして「人類クマムシ化計画」とは──
()
9月11日にスタートした「cakes」は、1週間150円の購読料で全記事が読み放題、という新しいサービスだ。インターネットのコンテンツビジネスはどうなる? 出版は? 電子書籍は? cakesを立ち上げた編集者・加藤貞顕さんに聞いてみた。
()
Impress Watchが発行する有料メールマガジン「MAGon(マグオン)」が、電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」でも購入できるようになりました。紙媒体の電子化だけにとどまらない電子書籍ストアの取り組みの1つとして注目です。
()
最近何かと話題を集めている有料メルマガについて識者が集まり議論する。具体的なテーマは、(1)メールマガジンの歴史、(2)Webはオープン、クローズどちらに進んでゆくのか?、(3)ネットの有料課金モデルについて。出演者は、元はてなCTOの伊藤直也さん、ドワンゴの川上量生会長、まぐまぐ創始者の深水英一郎さん、夜間飛行の井之上達矢社長。配信は9月5日22時0分〜。
()
7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。
()
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。
()
ドワンゴは8月21日、新サービス「ブロマガ」を開始。政治家やジャーナリスト、企業などのテキストコンテンツを、ニコニコチャンネル内のブログやメールマガジン、ePub形式の電子書籍で読者に届けられる。有料課金も可能だ。
()
スタート時点でホリエモンはじめ76チャンネルがオープン。有料・無料でブログ、メルマガ配信が可能になる。
()
「ニコニコチャンネル」に、ブログやメルマガを配信できる機能が追加された。押井守さんや津田大介さんなど各界の著名人が参加。動画や生放送とあわせて配信できる。
()
「ブロマガ」はブログとメルマガを合わせた有料コンテンツ配信ができるプラットフォーム。GACKTさんや押井守監督らが参加する。
()
作家・堀田純司さんの連載2回目は再び出版社の著作隣接権関連をめぐって。出版社の「成功の再配分」という機能は電子の時代に失われるのではないか。
()
東日本大震災後、積極的に被災地の取材を重ね、Twitterなどで情報発信してきたメディアジャーナリスト・津田大介さんはいま、「メディアアクティビスト」を名乗り、メディアの新しい可能性を模索している。
()
「あなたは増税に賛成しますか」――こう聞かれると、多くの人は「反対」と答えていた。しかしある層を中心に「賛成」派が増えてきているという。その背景には、どんな要因が潜んでいるのだろうか。
()
高いモノにこだわらず、むしろ安くていいモノにこだわる――。こうした消費者が増えてきているが、背景にはどういった要因が潜んでいるのだろうか。人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。
()
東日本大震災の発生を受け、企業が被災者に対し、特別雇用枠を設けたりしている。震災という目に見える不幸にはできるさけ支援を差し伸べなければいけないが、その一方で働けない人の問題はないがしろにされていないだろうか。
()