最新記事一覧
中堅中小企業は今、ITで「やりたいこと」「やらなければならないこと」に、積極的に挑戦している。だが、当然ながら課題はある。それをどう乗り越え前に進めるか。調査と事例から、解決策を探る。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。
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ヴィームは事業戦略説明会を開催し、データ保護における4つのトレンドを踏まえて、レッドハットとの協業や自社製品アップデートの最新状況を発表した。
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エンドポイントセキュリティを導入したい企業が多い一方で、運用のハードルの高さから諦めるケースも多い。そんな企業に向けたマネージドサービスをダイワボウ情報システムが提供している。
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ハイブリッドワークが急速に浸透し、多様な働き方への対応は、もはや企業課題といえる。働き方改革の中核となるのが、あらゆる仕事のハブとして活用される「PC」だ。だが、導入にかかる初期費用を優先し、現場のニーズと異なる PC を導入するケースもあるのではないだろうか。情報システム部門はどうすれば従業員満足度の高い PC を選択できるのか。PC の最適なリプレースの検討方法や、PC 買い替えによる費用対効果を社内稟議に盛り込む方法など、多忙を極める現代の情報システム部門が知っておくべき情報を紹介する。日本マイクロソフトと、国内大手の IT 専門商社であるダイワボウ情報システムの担当者に聞いた。
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法人向けビルセキュリティ製品およびマネジメントプラットフォームを提供するVerkadaは、東京オフィス開設を発表した。また、日本市場での販売を促進するためパートナーシップも強化した。
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コロナの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。急激な円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第5回はVAIOだ。
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物理セキュリティプラットフォームを提供する米国のVerkada(ヴェルカダ)は、東京に新オフィスを開設し日本で本格展開を開始する方針を示した。
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JENESISの「aiwaデジタル」ブランドから発売されたタブレットタイプの2in1 PC「JA2-TBW1001-D」は、税込み直販価格が4万9800円ながらもWindows 11 Proをプリインストールしていることが特徴だ。その“実力”はいかほどのものか、試してみよう。
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ITインフラ管理のソリューションを提供するプログレス・ソフトウェアがネットワーク・ITインフラ監視の主力製品「WhatsUp Gold」の他、ロードバランサーの「LoadMaster」とネットワークトラフィック分析、ランサムウェア検知の「Flowmon」をラインアップに加えた。
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ノキアソリューションズ&ネットワークスは、東京・六本木ヒルズの本社内にある先端技術センター(ATC)においてローカル5G実験試験局免許を取得し、ローカル5Gラボとしてリニューアルすることを発表。顧客やパートナーとともに実機を用いたローカル5Gの試験やPoC、ソリューション開発を推進するLaaS(Lab as a Service)の拠点となる。
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ノークリサーチの調査によると、小売業のクラウド活用はライブコマースの国内向け展開やキャッシュレス化などに期待が集まり、業種の特性を加味したSaaSやIaaSなどによる共有サーバの活用が検討される傾向があるることが分かった。
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ダイワボウ情報システムは「DX仮想クラウド基盤」の提供を2021年8月に開始する。「VMware Cloud on AWS」と「VMware Cloud Director Service」を組み合わせて利用者の運用負荷を低減するとともに、利用環境を細分化してサービスを提供する。
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日本マイクロソフトが中堅・中小向けクラウド事業を強化する。全国のパートナー企業とのつながりを生かし、2025年には現在の10倍に拡大する計画だ。オンプレで稼働するアプリケーションからスタートアップと連携した最新技術までを視野に入れるという施策は、具体的に中小企業をどう支援しようというのか。
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日本マイクロソフトは2021年6月1日、DX(デジタルトランスフォーメーション)への遅れが指摘される中小企業向けのDX支援策について発表した。コラボレーションツールである「Microsoft Teams」と「Microsoft 365」を核に中小企業向けのデジタル基盤として提案を進める。
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Microsoft TeamsやMicrosoft 365の最新情報を紹介するイベントで、同社は日本向けの最新情報や中小企業向けのテレワーク相談窓口を紹介しつつ、今後テレワークとオフィス、両方を前提とする働き方を支援する方向性を明らかにした。その背景と、具体的な施策とは。
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ダイワボウ情報システム(DIS)とシスコシステムズは、中堅中小企業向けに「iPad × Cisco Meraki楽々テレワークパッケージ」を提供開始する。テレワークに必要なデバイスやWeb会議システム、リモートアクセス環境と併せ、導入支援/運用管理代行までトータルで支援する。
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KDDIが、5Gを活用したビジネスの創出に向け「KDDI 5G ビジネス共創アライアンス」を設立した。参加事業者のDXを推進する。
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日本マイクロソフトが「GIGAスクール構想」に準拠するWindows 10 Pro PCを迅速に導入するためのソリューションをパートナー企業を通して無償で提供することになった。GIGAスクール構想における学習用端末の導入計画が前倒しされたことを受けての措置だ。【訂正】
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ダイワボウ情報システムが、インテルとの連携のもと教育機関における遠隔授業に必要な機材を一括導入できるパッケージの販売を開始する。それに伴い、インテルがこのパッケージのモニター校を募集する。
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シスコが新たな中小企業向けブランドを発表した。従来国内のみで展開していた中小向けブランドを拡充し、グローバルで展開する。テレワークやオンライン会議などのたニーズに加え、セキュリティやネットワークなども含む提供内容と、その狙いとは。
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リンクスインターナショナルは、7月にLightningコネクタ専用キーボード「Lightning KANA-JIS Keyboard」を発売。JIS規格準拠の標準レイアウトで、かな印字付きのキーボードを搭載する。価格は6080円(税込)。
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OSのサポート期限が来たから買い替える――外的要因に迫られてやむを得ず導入されることが多かったPC。だがそろそろ、生産性向上の観点から検討すべき時期に来ているのではないだろうか。そのときのポイントとは。
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IT分野で幅広い実績を持つダイワボウ情報システムは、Windows 10 デバイス(以下、デバイス)のゼロタッチ展開サービスを提供している。ゼロタッチというのはどういうものか、そのメリットは何か、同社で販売商品の推進戦略を統括する坂下博之氏に話を伺った。
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日本HPが「Spectre」「ENVY」ブランドのノートPCの新製品を発表。SpectreはLTE通信機能を搭載するモデル、ENVYにはパームレストとタッチパッドに実際の木材を使ったモデルや日本限定の新色が目玉だ。
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2019年8月21日、「日本の教育はICT活用でどう変わっていくのか 〜目指すべき次世代の教育現場を考える〜」と題したセミナーが名古屋コンベンションホールで開催された。本稿は当日の模様をレポートする。
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全国に幅広い拠点を持つダイワボウ情報システムは、大手企業が主に享受してきたHCIの導入メリットを中堅・中小企業に広げようとしている。地域による企業の情報格差をなくし、HCIのコストメリットを引き出す方策とは?
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2018年11月、VMware Cloud on AWSの日本における本格提供が始まった。「今後国内クラウドサービス事業者のビジネスがどうなっていくのか」に注目が集まる中、VMwareはクラウドパートナープログラムの大胆な拡張を打ち出している。
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DMM.comは、双方向翻訳機「FreeTalk(フリートーク)」の取り扱いを開始。タッチパネルディスプレイで翻訳前後の言葉を文章として確認でき、履歴からリピート再生も可能となっている。
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アグレッシブな価格設定で最新のSIMフリースマートフォンを販売している「gooSimseller」。なぜ、他社よりも圧倒的に安く販売できるのか? 独自ブランド「gooのスマホ」の狙いは?
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日本マイクロソフトは、「Windows 7」「Office 2010」延長サポート終了に向けた取り組みをスタート。2020年に「Windows 10」の利用率9割、中小企業における「Office 365」「Microsoft 365」利用数10倍を目指し、打ち出した移行支援策とは?
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日本マイクロソフトはITモダナイゼーション(IT最新化)に関する発表会を開催。2020年中にWindows 7やOffice 2010の延長サポートが終了することを受け、早期の最新版移行を推進していく。
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ITmediaビジネスオンライン編集部が主催する働き方変革セミナー「日本の『非生産的な文化』から脱却せよ――社員ひとりひとりが輝くための働き方シンカ論」(協賛:ヴイエムウェア、ダイワボウ情報システム)が大阪市内で開かれた。基調講演および特別講演では専門家たちが企業や個人が本当に考えるべき働き方改革について論じた。
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インターネットアクセスを提供できる「無線LAN」は、企業やB2Cのネットワーク敷設要件として定着したが、限られた帯域を共有しながら最適な利用環境を維持する難しさなど課題も多い。課題を解消し、さらにはビジネス戦略へ一歩踏み込んだ活用が可能なのが「Cisco Meraki」だ。そんなCisco Merakiを、アイティメディアの情報システム部門リーダーが実際に触り、機能や性能を検証する。
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@IT編集部主催のセキュリティセミナー「侵入されても攻略されないサイバー攻撃対策〜攻撃者はいかにして目的を遂行するか〜」が開催された。セミナーでは、ヴイエムウェアが侵入後のリスクをいかに最小化するかを解説、その具体的なアプローチを紹介した。また、会場内に設けられたブースでは、ダイワボウ情報システムがセキュリティリスクを最小化するヴイエムウェアソリューションを披露した。
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「Dell EMC Business Partner Forum 2017」が4月18日に開催された。新生Dell EMC初のパートナーイベントとあって、500人超が参加し、新しいパートナープログラムの解説やパートナーアワードの表彰などが盛大に行われた。「HCIは“本物”」「オールフラッシュは“常識”」──。今後の企業に必要とされている「4つ」のトランスフォーメーションについて、Dell EMCとそのパートナーはその解決策をどう示し、どのように提供していくのだろうか。
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日本エイサーの「Liquid Jade Primo(JPS58)」は、日本市場で販売されるWindows 10 Mobileスマートフォンとしては初めて有線接続のContinuum for Phoneに対応する。発売前だが、さっそくこの機能を試してみよう。
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夏の暑さとは裏腹に、出荷台数の減少で冷え込んでいるPC市場。日本エイサーは法人向けにさまざまなフォームファクタのWindows 10デバイスを投入することで「冷え」を解消しようとしている。
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日本エイサーが、Windows 10 Mobileスマートフォンをいよいよ日本市場に投入する。有線接続のContinuum for Phoneにも対応し、専用ドッキングステーション、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスを同梱する。
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ZTEジャパンが、ミッドレンジのSIMロックフリースマートフォンを発売する。5.5型のフルHD液晶、8コアCPU、3000mAhバッテリーを搭載する。価格は2万7800円(税別)。
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仮想移動体通信事業者(MVNO)の安価な通信サービスが注目を集めている。「格安SIM」という言葉は通信費を抑えたい企業にとっても魅力的だ。しかし、“格安”なSIMが業務効率に悪影響を及ぼすことはないのだろうか?
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Windows 10 Mobileを採用する「VAIO Phone Biz」が登場。スペックを上げContinuumにも対応している。
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VAIOがWindows 10 Mobileスマートフォンを発売する。名前の通り、ビジネス(法人)用途を主眼に置いた機種だが、同社の直販サイトなどで個人向けにも販売する。
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