最新記事一覧
BIGLOBEは、モバイルサービス「BIGLOBE WiMAX +5G」で月額値引き&キャッシュバック特典を提供。24カ月まで737円(税込み)相当を値引きし、データ端末+SIMの同時申込で1万5000円キャッシュバックする。
()
NTTドコモが、12月13日にSA(スタンドアロン)方式による5Gサービスを法人向けに開始した。SAならではの技術として、ネットワークスライシングが導入できるようになる。5G SA専用のデータ端末やクラウドサービスなどを提供し、まずは41社と5G SAの利用に向けた準備を進めていく。
()
ソフトバンクは、9月中旬以降に法人向けUSBスティック型データ通信専用端末「SoftBank A002ZT」を発売。持ち運びに便利な形状で、下り最大368Mbpsや国際ローミングに対応している。
()
新型コロナウイルスの流行に伴うテレワークへのニーズの高まりを受けて、日本通信が「テレワーク向け商品」の販売ページを開設した。プリペイドSIMの他、プリペイドSIMと通信機器をセットにしたものも用意している。
()
NTTドコモは、11月11日にネクス製USB型データ通信製品「UX302NC-R」を発売。同社のLTE/3Gネットワークに接続でき、アンテナやSIMスロットも備えている。2つのLEDで電波状態およびステータスなどを詳細に表示し、国際ローミングにも対応する。
()
KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
()
BCNは、ECサイトから収集した実売データサービス「BCNランキング」をもとにしたデータ通信端末市場の調査結果を発表。スマートフォンの普及とテザリングの認知拡大で縮小傾向を辿っていたが、2017年には据え置き型の台頭で回復の兆しを見せている。
()
富士ソフトは、2018年1月9日にUSBドングルタイプのデータ通信端末「+F FS040U」を発売。マルチキャリア対応で幅広い周波数をサポートし、Webブラウザでの設定やAPN自動設定機能を搭載している。
()
ピクセラがUSBスティック型のLTE対応データ通信端末「PIX-MT100」を発売した。IoT向け機器ブランド「Conte」(コンテ)の第1弾製品。直販サイトでの販売価格は1万4800円(税込)。
()
エイビットは、USBスティック型筐体を採用した3G対応データ通信端末「AK-020」を発表した。
()
重さ18グラムの軽量小型ユニットで、下り最大110MbpsのWiMAX 2+が利用できる。
()
上海問屋が、 スマホとタブレットを同時充電できるUSBアダプタを発売した。価格は999円。
()
スマートフォンやデータ通信端末に設定されている「通信規制」。なぜそんなルールがあるのか、なぜ“7Gバイト”で規制されてしまうのでしょうか。
()
ドコモは、LG製のUSBデータ通信端末「L-03F」を5月29日に発売する。クアッドバンドLTEに対応し、下り最大150Mbpsの高速通信が行える。
()
ドコモの新料金はスマホだけでなくケータイやデータ端末なども対象のまったく新しい料金制度だ。果たして今よりもお得になるのか損をするのか。シミュレーターでチェックしてみよう。
()
上海問屋が、スマホとタブレットを同時充電できるUSBアダプタを発売した。価格は1999円。
()
Windows XPのサポートが4月9日に終了するのに併せてドコモは、XPで利用する同社データ端末のサポートを終了する。
()
イー・アクセスは、3月26日から香港でLTEの国際ローミングを開始する。なお、対応するのはUSBデータ通信端末の2機種のみ。
()
日経BPコンサルティングが「第6回 モバイルデータ通信端末満足度調査」の結果を発表した。顧客満足度1位は6年連続でNTTドコモが獲得した。
()
サンワサプライは、近距離無線技術となるTransferJetに対応したUSBアダプタを発表。PC用とAndroid用の2種類を用意した。
()
ノートPCに挿すだけで、設定不要でネット接続できるUSBスティック型データ通信端末を日本通信が発売する。
()
日本通信は、LTE対応USBアダプタを採用する定額通信サービス「b-mobile4G USB 2ヶ月定額」の販売を開始する。
()
NTTドコモは、開発を進めているUSBデータ通信端末「L-03F」の仕様概要を公開した。発売は5月下旬の予定だ。
()
USB接続で手軽にVPN接続環境を構築できるUSBアダプタが登場。海外で、アクセス制限がある国や地域制限のあるサービスを利用したいシーンに向く。
()
東芝セミコンダクタ&ストレージは、近接無線転送技術となる「TransferJet」に対応した業界初のUSBアダプタモジュール「TJ-UA00A」など2製品を発表した。
()
ピーワークは、キーホルダーから変形する「シンク充電キーホルダー for microUSB」および、360度曲げられる小型USBアダプター「USBミニマルチアダプタ miniBオス × USBメス(シンク充電)」を発売する。
()
ソフトバンクBBとイー・アクセスは、法人向けモバイルデータ通信サービスを10月1日に開始する。LTE対応データ通信端末「Pocket WiFi LTE」もセットで提供する。
()
上海問屋が2台のPC間でデータ転送が行えるUSBアダプタを発売した。価格は3499円。
()
ソフトバンクの「SoftBank 4G」対応のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW for Biz」と、USBスティック型端末「203HW」が、6月14日に発売される。いずれも法人向け。
()
イー・アクセスは、LTE対応のUSBスティック型データ通信端末「GL08D」を6月20日に発売する。6月7日より店頭での予約受付を開始した。
()
日経BPコンサルティングが「第5回 モバイルデータ通信端末満足度調査」の結果を発表。NTTドコモが5年連続で総合満足度1位を獲得した。
()
ラオス・ビエンチャンは国を代表する都市とは思えぬのんびりした雰囲気が旅行者に人気。そのビエンチャンの通信事情はどうか、現地のプリペイドSIMカードとデータ通信端末を購入してみた。
()
イー・アクセスが「EMOBILE LTE」と「SoftBank 4G」に対応した「Pocket WiFi (GL09P)」とUE Category4対応の「GL08D」を発表した。
()
世界の工場が集まる中国・深セン。その深センの秋葉原と呼ばれるエリアにある電子ビル内にはケータイやデータ通信端末を売っている店がずらりと入っている。今回はそこでWi-Fiルータを購入してみた。
()
KDDIは、4月18日に「DATA01」「DATA02」「DATA03」「DATA04」「Wi-Fi WALKER DATA05」のデータ端末で、Windows 8に対応しないことを明らかにした。
()
最大2万8000対地までの暗号化通信経路を拡張できるモジュールカードとファームウェアを発売した。
()
法人向け端末として、最大10台までのWi-Fi端末を接続できるWi-Fiルーターを4月以降、USBスティック型のデータ通信端末を5月以降に発売する。
()
東芝は、Androidスマートフォンやタブレットで、TransferJetを利用できるようになるアダプタを開発した。2013年3月に量産を開始する。
()
企業向けモバイルサービスの総合顧客満足度で、KDDIがトップを獲得。音声端末とデータ端末の両部門で首位となり、昨年トップのドコモを逆転した。
()
KDDIは、海外でデータ通信カードをレンタルできる「グローバルデータ通信カード レンタルサービス」を2013年1月31日に終了する。
()
AXGPを採用したソフトバンクの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」。これまでのデータ端末に加え、この冬モデルからは対応スマートフォンも登場した。その通信速度を調査した。
()
アップルが、LightningコネクタにMicro USBケーブルが装着できる変換アダプタ「Lightning - Micro USBアダプタ」の国内販売を開始した。価格は1880円。
()
純正「Lightning - Micro USBアダプタ」が日本のApple Storeで発売された。
()
ソフトバンクモバイルは、「RAZR M」「ARROWS A」「STAR7」のAndroidスマートフォン3機種と、データ通信端末「004Z」の最新ソフトを公開した。
()
KDDIが11月2日から、主に法人ユーザーをターゲットにした「4G LTE」対応データ通信端末の販売を開始する。モバイルWi-Fiルータータイプの「Wi-Fi WALKER LTE」と、USBデータ通信端末「USB STICK LTE」を用意した。
()
ドコモは、Androidスマートフォンの「GALAXY S III SC-06D」と「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」、USB接続のデータ端末「L-02A」のソフト更新を開始した。
()
KDDIは、データ通信端末向け料金プラン「WINシングルフラットWiMAX(シンプル)」における「WINシングルフラットおトク割」の割引額を月額1050円から1580円に拡大する。
()
ソフトバンクモバイルは、「iPhone 5」発売直前に発生した盗難被害について、詳細な内容を明らかにした。iPhone 5のほかにデータ端末も盗まれており、予約書類など個人情報の流出も確認された。
()
ドコモが、LG製のデータ端末「L-05A」「L-07A」、シャープ製のスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Q-pot.Phone SH-04D」のソフトウェア更新を開始した。
()
日本通信が、最大100時間または10カ月間利用できるデータ端末+SIMカードのセット商品「b-mobile4G hours100」を6月29日に発売する。
()