最新記事一覧
5月21日に、auのポイントプログラムがPontaに統合された。従来のau WALLETポイントは廃止になり、今後は、携帯電話回線の通信費や各種サービス利用料からの還元も、Pontaで行われる。ポイントプログラムを刷新したKDDIの狙いは会員基盤の強化にある。その詳細を見ていこう。
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ドコモが提供している「d払い」は、バーコード/QRコードを読み取ってもらうことで買い物ができるサービス。dアカウントがあれば利用でき、ドコモ回線の契約がなくても利用できる。実際に使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめた。
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「なんかめんどくさい」で避けていると損するかも?
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料理ができるとスマホに通知。会計もオンライン決済対応で、すばやく済ませられます。
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NTTドコモが、11月8日からカーシェアリングサービス「dカーシェア」をスタート。大手キャリアが自社でこうしたサービスを展開するのは初めてだ。ドコモがカーシェアに参入した理由とは――。
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NTTドコモが、カーシェアリングサービス「dカーシェア」を11月8日に開始する。「企業とのカーシェア」「個人とのカーシェア」「レンタカー」の3つの利用形態に対応した点が特徴。中期計画「beyond宣言」の一環という。
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AmazonでNTTドコモとKDDIの携帯決済サービスが利用可能に。クレジットカードを持たない層でもAmazonでの買い物が手軽になる。
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「Amazon.co.jp」における支払い方法に、NTTドコモの「ドコモ ケータイ払い」とau(KDDI・沖縄セルラー電話)の「auかんたん決済」が使えるようになった。月々の携帯電話料金と一括して商品代金を支払える。
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NTTドコモとau(KDDI・沖縄セルラー電話)が相次いで「Amazon.co.jp」のキャリア決済対応を表明した。ドコモは5月中をめどに対応する見通しだ。
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拠点となる「サイクルポート」であれば、どこでも自転車を借り、返すことができる。
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NTTドコモが2015年5月から提供しているサービスのオンライン生体認証に、Touch IDを搭載するiPhone/iPadが対応する。対象はiOS 9.0以降を搭載した端末で、別途認証用アプリのインストールが必要となる。
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ドコモは、対応サイトでの買い物に利用できる決済サービス「dケータイ払いプラス」を12月1日から開始する。支払い金額に応じて100円につき1ポイント分のdポイントがたまる。
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ドコモが冬春モデル発表会を開催し、加藤社長が「4Kスマホ」を始めとする新端末や「PREMIUM 4G」の高速データ通信をアピール。ラインアップの狙いを説明した。
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Smart Laboはリアル店舗だけでなく、オンラインショップも運営している。家電量販店とは一線を画した商品のラインアップや、キャリア決済を含む多彩な決済方法を選べるのが魅力だ。その詳細を紹介しよう。
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NTTドコモとエイベックス通信放送が提供する「dTV」は、月額500円という低価格で利用できるのが特徴だ。HuluやU-NEXTよりも割安なキャリアサービスの実力は?
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15倍ポイントアップや最大50%値引き、ポタアンなどが当たるプレゼントも。ハイレゾ配信サイト「e-onkyo music」は、8月5日から19日(正午)まで「e-onkyo music 10周年記念キャンペーン」を実施する。
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MVNOはドコモの回線を使っているところが殆どのようですが、ドコモのメールアドレスやケータイ払いを利用していたサービスはどうなるのでしょうか。
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Huluは、毎月1000円ほどで海外ドラマや洋画、アニメなどの映像が見放題になる動画配信サービス。どんなユーザーと相性がいいのだろうか。
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ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」は、7月22日15時からビットキャッシュ決済を導入した。総額10万円分のビットキャッシュが抽選で当たるキャンペーンも8月19日まで実施する。
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e-onkyo musicがドコモの決済サービス「ドコモケータイ払い」に対応した。また、ハイレゾ再生アプリ「Onkyo HF Player」はダウンロード機能が追加された。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第4回目は「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を紹介する。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第3回目は「eBookJapan」を紹介する。
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ドコモの2015年夏モデルの注目点のひとつである、生体情報を使ったオンライン認証。ドコモは、その規格を策定した「FIDO Alliance」にボードメンバーとして参加することを明らかにした。
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ピクセラのLightning接続ワンセグ・フルセグ・NOTTVチューナーがいよいよ「NOTTVパック」に対応。早速使ってみた。
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タブレットはビジネスシーンだけでなく、エンタメや日常のちょっとした調べ物にも活躍するデバイスだ。今回は日々の生活の中でタブレットを使うのに役立つアプリを紹介する。
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スマートフォンのほかPC、タブレット、PlayStation Vitaのストアで、「auかんたん決済」と「ドコモ ケータイ払い」による決済が利用できるようになった。
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キャリアの販売するタブレットでは、スマホと同様に各社のサービスを利用できる。今回はドコモタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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スマホを使って映画を気軽に、お得に、そしてより深く楽しむためにオススメな、アプリやサイトなどスマホのサービスを5つ紹介しよう。
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基礎部分から再構築し、大幅な進化を遂げたKinoppy 2.0の真価をお見せしよう。
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NTTドコモは、男性ファッション/女性ファッション/経済・ビジネス/芸能・エンタメ/趣味・スポーツなど14分野の雑誌や記事が月額400円(税別)で読み放題になるサービス「dマガジン」をスタート。
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NTTドコモの「dマーケット」に、出前・フード宅配サービス「dデリバリー」が登場。約20ジャンル、全国約9500店舗から選べるほか、クーポンの利用や音声入力にも対応している。
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NTTドコモが、ファンドレイジングを活用したNPO支援プログラムを4月から実施。ドコモが支援する非営利団体に、ドコモ口座から寄付ができる。被災地の商品をギフトカード化して売上の一部を寄付する「東北応援ギフトカード」の販売や、「dミュージック」を活用した音楽配信なども行う。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第7回目は「eBookJapan」を紹介する。
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目にする機会が多いから、気に入ったものにしたい。その想いをわずか500円でかなえてくれるサービスがありました。
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電子書店「BOOK☆WALKER」が、決済サービス「PayPal」を導入。初回利用キャンペーンとして、1000円以上の書籍を購入すると専用ポイントを1000ポイントプレゼント。
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ドコモが「dマーケット」の新サービス「dトラベル」を12月17日に開始。これに合わせて、連携する「ドコモ地図ナビ」の一部機能をキャリアフリー化し、他社スマホのユーザー向けにも提供する。
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月額サービスだけでなく都度払いでも利用可能になった。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第3回目は「BOOK☆WALKER」を紹介する。
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ドコモが、iPhone 5s/5cで利用できる同社のサービスを案内。spモードメールは10月1日から提供するが、それまでに受信したメールは50Mバイトまでドコモのメールサーバに保存される。MMSには対応しない。
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ドコモがiPhoneで対応する同社サービスの詳細を公開。spモードメールは10月1日から利用できる。
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ドコモは8月16日、spモード契約者が利用できる決済サービス「ドコモ ケータイ払い」と「spモード コンテンツ決済サービス」の利用限度額を共有化すると発表した。
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動画配信サービス「Hulu」の決済方法に「au かんたん決済」が登場。5種類から選べるようになった。
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「dtab」の気になるポイントをレビューしていく本コーナー。第3回は主な機能の使い心地を見ていく。動画やゲーム、文字入力は快適なのか。そして無線LAN経由でSkypeなどの“通話”は可能なのか?
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NHKオンデマンドがAndroid端末で楽しめる「NHKオンデマンドアプリ」がリリースされた。公式のAndroidアプリ誕生を記念した無料のミニ番組も配信する。
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NTTドコモは、一般のクリエーターが創作したハンドメイド作品の出品・購入、およびデジタルコンテンツの発表・閲覧が可能な「dクリエイターズ」の提供を開始する。
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イーブック イニシアティブ ジャパンは、電子書店「eBookJapan」の決済手段に「ソフトバンクケータイ支払い」を導入。「au かんたん決済」「ドコモケータイ払い」に続き、国内の主要3キャリアに対応した。
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NTTドコモが、ハンドメイド作品やデジタルコンテンツを独自に出品・販売できる「dクリエイターズ」を5月に開始する。
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一般ユーザーが創作した小説・コミックやハンドメイド作品を閲覧・購入できる「dクリエイターズ」をドコモが開始する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「eBookJapan」を紹介する。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第12回ではスマホで利用できる動画配信サービスを紹介しよう。
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