最新記事一覧
SD画質で放送してきた「BSディズニー・チャンネル」が6月1日、ついにHD化。
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シャープは、スカパー!プレミアムチューナーを内蔵したBlu-ray Discレコーダー「BD-SP1000」を6月末に発売する。今回から“専用機”と位置づけ、スカパー!ユーザーをターゲットに訴求する構えだ。
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スカパー!JSATは9月19日、サービス名称を今秋から「スカパー!」に一元化すると発表した。
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TBSがCSチャンネルを1つ追加。既存チャンネルとあわせて3チャンネル体制となる。
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スカパー!JSATは、第1四半期決算説明会の中で「スカパー!サービスの抜本的改革」を表明した。サービス名称を一元化してシンプルにするとともに、各サービスを強化する。
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メディアサーバーとして各種DLNA対応機器と画像音楽などの共有が可能に。
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スカパー!JSATとWOWOWは、B-CASカードのデータを改ざんして有料放送を不正に視聴する方法がネットで出回ったとする報道に対し、「厳正な対応をしていく」というコメントを発表した。
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B-CASカードのデータを改造することで有料放送を無料で視聴できるとされる方法が出回っており、スカパーJSATは不正視聴には法的措置も検討する方針を明らかに。
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東北新社は、「ファミリー劇場」「スーパー!ドラマTV」「囲碁・将棋チャンネル」の3チャンネルが「東経110度CS放送における衛星基幹放送業務」として認定されたと発表した。
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衛星放送協会とスカパーJSATは、大雪災害の被災者に対して2月の視聴料等を免除すると発表。新たに免除地域も追加された。
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スカパー!HD/スカパー!e2にて、AT-Xの新規契約者を対象としたプレゼントキャンペーンがスタート。「AT-X新春ナマ!2011-2012(仮)」「ゼロの使い魔F」「あの夏で待ってる」のオリジナル図書カードがもらえる。
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新しい“AQUOSブルーレイ”は、スカパー!HDチューナーを内蔵したことで、110を超えるチャンネルを受信/録画できるようになった。またDLNAの放送転送機能を使えば別室で専門チャンネルも楽しめるという。
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スカパー!JSATは、10月1日にBSデジタルで放送を開始する8つの新しいハイビジョン専門チャンネルが「スカパー!e2」に加わると発表した。
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「TZ-WR320P」は、スカパー!HDに対応する初の録画機能内蔵チューナーだ。従来のLAN接続による録画に比べて手軽なだけでなく、対応アンテナを組み合わせれば2番組同時録画が可能になるなど、魅力は多い。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「RD-BZ800」は、フラグシップモデル「RD-X10」に次ぐハイスペックモデル。前回は、外付けUSB HDDや高速トランスコードなど特徴的な機能を紹介したが、後編ではAVC録画の画質チェックを中心に検証していこう。
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アニメ専門チャンネルのアニマックスは、11月1日にANIMAX MUSIX FALL 2009を11月1日、新木場 STUDIO COASTで開催した。当日はabingdon boys school、Do As Infinity、HIGH and MIGHTY COLOR、ヘイ・マンデー、喜多修平さん、佐咲紗花さんといった豪華アーティストが集結し、一夜限りの熱いステージングで観客たちを魅了した。
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昨年10月に15チャンネルでスタートした「スカパー!HD」は、10月1日より58チャンネル、2010年春には70チャンネル以上に拡大する。
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NTT東西のフレッツ光を利用してテレビ放送を送信する「フレッツ・テレビ」は、アンテナ要らずの地デジ対策というふれこみだが、必然的にCATVとガチンコ勝負になる。
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スカパーが3D映画「センター・オブ・ジ・アース ―3D―」を放送。申し込むと視聴用の3Dメガネが送られてくる。
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東芝は4月20日に、dynabook、Qosmio、dynabook Qosmio、dynabook SSの新製品を発表した。既存シリーズでCPUやHDDの機能強化が図られたほか、Netbookの新シリーズも登場する。
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東芝からハイビジョンレコーダーの2008年冬モデル3製品が登場する。全製品に高精細技術「XDE」を搭載、ネットワーク接続による「スカパー!HD」録画に対応するなど、独自の進化を果たした。
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ソニーの2008年冬モデルは、新映像エンジン「CREAS」などBlu-ray Discに対するこだわりが詰めこまれている。まずは独特のユーザーインタフェースや定評のある番組検索、自動録画機能など、日常の操作を快適にする部分から検証していこう。
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多チャンネルで人気のCS放送「スカパー!」に、この10月からハイビジョン対応の新サービス「スカパー! HD」が加わる。HDかつ多チャンネル、という実現が難しそうなサービスのしくみについて説明しよう。
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7月4日に開始された「ダビング10」。編集機能に定評のある東芝RDシリーズではどう生かしているのか。新製品のVARDIA「RD-S502」を例にチェックした。
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7月4日午前4時、ようやく「ダビング10」の運用が開始された。「DMR-BW800」を例にして、ダビング10対応アップデートから実際の録画、ダビングまでをリポートしよう。
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オプティキャストは、、スカパー!光の伝送帯域を拡大した新サービスを始める。アップコンバータ無しでBSデジタル放送全チャンネルが視聴できる。
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スカパー!とNTT東日本が「スカパー!光」の伝送帯域を拡張する。これにより、BSデジタル放送の全チャンネルはもちろん、「e2 by スカパー!」やスカパー!のHD放送、2011年以降のBS新放送まで、「日本の放送がすべて光ファイバー1本で」視聴できることに。
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スカパーJSATは、秋をめどに開始する予定の「スカパー!」ハイビジョン放送に関して、今後2年間で50チャンネル程度まで拡大する方針を明らかにした。
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前回は、「RD-A301」に搭載されたH.264によるトランスコード機能について触れた。今回はやはり初搭載となる「HD Rec」やレコーダーとしての使い勝手を検証していこう。
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前回は、“ブルーレイDIGA”「DMR-BW900」の外観やスペック、H.264録画の画質などに触れた。後編では、録画予約から編集、ダビングといったデジタルレコーダーとしての基本操作を中心に、ソニー製品との比較を交えながら検証していこう。
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総務省が11月12日、携帯向けマルチメディア放送懇談会の第4回会合を開催。衛星放送協会、民放連、日本コミュニティ放送協会、NHKとクアルコムジャパン、パナソニック モバイルコミュニケーションズがそれぞれの立場での考えを表明した。
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H.264による「DVDメディアに長時間ハイビジョン保存」を可能とする技術を備えたレコーダーが複数登場する。東芝の「RD-A301」もその1台だが、同社はこの機能を新たなパラダイムシフトとして打ち出す。RDシリーズの父、片岡氏に話を聞いた。
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東芝がHD DVDドライブ搭載の新VARDIA「RD-A301」を発表した。MPEG-4 AVCに変換する「HDトランスコーダー」を新たに搭載。ハイビジョン解像度でDVDメディアにも記録できる「HD Rec」規格を初めて採用した。
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ジュピター エンタテインメントは、「e2 by スカパー!」で放送中の映画専門チャンネル「ムービープラス」と女性向け総合エンターテイメントチャンネル「LaLa TV」を2008年4月からハイビジョン化する。
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2011年のアナログ放送終了を控え、メディアの経営環境は大きく変化している。競争が激化するなか、スカパーJSATの生き残り策は何か。
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ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティングは、7月1日からスポーツ専門チャンネル「Jsports Plus」をハイビジョン化する。
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スカイパーフェクト・コミュニケーションズは3月2日、JSATとの経営統合を前に新しい中期経営計画(2007〜2011年度)を発表した。主力の「スカパー!」「e2 by スカパー!」のHD化を強力に進めるとともに、IPベースの個人向けコンテンツ配信サービスなども検討していく。
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スカパー!番組を携帯電話や携帯ゲーム機で楽しんだり、P2P技術を使った多チャンネル配信──新生「スカパーJSAT」が今後5年間で計画している新サービスだ。
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横浜市緑区の丘陵に、パラボラアンテナが大量に設置された“秘密基地っぽい”施設がある。JSATの「横浜衛星管制センター」だ。赤道上空3万6000メートルの衛星をコントロールする同施設を見学してきた。
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スカイパーフェクト・コミュニケーションズは、110度CSデジタル放送「スカパー!110」の名称を「e2 by スカパー!」(イーツー バイ スカパー!)に改称する
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スカイパーフェクト・コミュニケーションズとジェイサットは、持ち株会社設立を設立しての経営統合を行うと発表した。
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スカイパーフェクト・コミュニケーションズは衛星放送「スカイパーフェクTV!」(124/128サービス)において、2008年夏よりハイビジョン放送を開始する。
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スカイパーフェクTV!で利用できる高機能STB「スカパー!DVR」が登場する。HDDを内蔵し、単体でスカイパーフェクTV!で放送される番組を録画できる初めての製品だ。
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iPodのHDDに“直接”録画できるレコーダーが登場した。果たしてその使い勝手、画質はいかほどか、早速試してみた。
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スカイパーフェクト・コミュニケーションズは、6月27日に行われた定時株主総会でHDDを搭載した受信機を秋口に投入することを明らかにした。
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地上波やBSがハイビジョン放送を前提にしているのに対し、スカパー!やCATVの専門チャンネルはハイビジョン化があまり進んでいない。先週、国際展示場で開催された「ケーブルテレビ2006」の会場で、その理由を探った。
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ついに開幕したワールドカップ。日本代表の試合も行われ(第一戦の結果は残念……)、注目度も高まっている。時差に負けず、めいっぱい観戦するためにITを活用しよう。
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東芝の新ブランド「VARDIA」(ヴァルディア)の第1弾製品「RD-XD92」を試用した。同社製品としては初のデジタル放送2番組同時録画に対応。マジックチャプターのサポートなど、デジタル放送への対応度をさらに高めたが、少し首を傾げる部分も。
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いよいよ6月9日に開幕するサッカーW杯。4年前に比べてメディアが多様化したことから、報じる側の戦いも熾烈を極めている。そんな中、ちょっとユニークなスカパー!の戦いぶりを見てみよう。
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サッカーワールドカップ開催を目前に、薄型ハイビジョンテレビやデジタル放送の録画が行えるDVD/HDDレコーダーも普及価格帯の製品が増えてきた。今回は“6万円台から探せる”ハイビジョンレコーダーをHDD容量別にチェックしていこう。
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