最新記事一覧
シャープは、スカパー!プレミアムチューナーを内蔵したBlu-ray Discレコーダー「BD-SP1000」を6月末に発売する。今回から“専用機”と位置づけ、スカパー!ユーザーをターゲットに訴求する構えだ。
()
トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスも注ぎ込まれた東芝「DBR-T360」。今回は、旧RDシリーズの看板機能ともいえる「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。
()
東芝が“レグザブルーレイ”の新製品4機種を発表した。新しいGUIの実装、USBダイレクト選択ボタン搭載のリモコンなど、操作性の向上に力を入れた。
()
パナソニックは、Blu-ray Discレコーダーのフラグシップモデル「DMR-BZT9300」を11月20日に発売する。独自の4Kアップコンバート出力に加え、最大192kHz/24bit対応のネットワークオーディオプレーヤー機能を搭載したプレミアムモデルだ。
()
PCや10型クラスより軽量、スマホより大画面で扱いやすい──タブレットの新スタンダードとして「7型サイズ」が注目されている。その中でも1万9800円という驚きの価格で販売される「Nexus 7」はどうか。機能と使い勝手、そして“お得価格で入手する”方法を考察する。
()
dynabook R632は、“アレがもっと高ければカンペキだ……”という声がある。ただ実運用すると分かるが、実はさほど困っていない。外付けディスプレイと動画再生能力、自宅での利用シーンを改めて考える。
()
Ultrabookはモバイルで積極利用したくなるPCだが、自宅では使い道がない? いえいえ。主にビジネスシーンに訴求する「dynabook R632」だが、なにより本機は東芝製。「家中どこでもテレビ」としても使えてしまう。
()
スカパー!JSATは9月19日、サービス名称を今秋から「スカパー!」に一元化すると発表した。
()
ソニーはBDレコーダーの新製品を10月中旬に発売する。テレビ番組のメタデータを活用して“頭出し”などを可能にする機能が追加された。
()
東北新社のクラシック音楽専門テレビチャンネル「クラシカ・ジャパン」がハイビジョンになった。「スカパー!HD」で「クラシカ・ジャパンHD」開局。
()
スカパー!JSATは、第1四半期決算説明会の中で「スカパー!サービスの抜本的改革」を表明した。サービス名称を一元化してシンプルにするとともに、各サービスを強化する。
()
Blu-ray Discレコーダーとタブレット端末のネットワーク連携を検証するシリーズの第2回。まずはファームウェアアップデートによって機能が追加されたソニーのBDレコーダー「BDZ-AT950W」を紹介していこう。
()
恒例の「NHK放送技術研究所一般公開」(技研公開)が5月24日(木)にスタートした。今後の放送業界を占う展示内容を、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。
()
今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!
()
三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー「REAL ブルーレイ」の新製品「DVR-BZ360」を6月下旬に発売する。
()
ロンドンオリンピックを3Dで放送しないのは、主要国の中で日本だけ? 仏カンヌで開催された放送局のための番組トレードショー「miptv」では、世界各国の3D放送事情が分かった。
()
アイ・オー・データ機器は、録画用ネットワークストレージ「RECBOX」にiDVR-S対応の「HVL-AVSシリーズ」を追加する。また「HVL-AVRシリーズ」向けのアップデートプログラムも提供。
()
シャープは、トリプルチューナー搭載の“AQUOSブルーレイ”新製品3機種を5月下旬に発売する。「SHDD」と呼ばれる独自のカセットHDDで録画容量を手軽に増設できる。
()
三菱電機は、Blu-ray Discレコーダーの新製品「DVR-BZ260」を4月下旬に発売する。新たにUSB外付けHDDの接続をサポート。内蔵HDDの残り容量が少なくなると、録画済み番組を自動的にムーブする。
()
アイ・オー・データ機器から、テレビで録画した番組をBDメディアへ手軽に保存できるネットワークダビング対応のポータブルBDドライブ「BRP-U6DM」が登場。
()
東芝は、500GバイトのHDDとBlu-ray Discドライブを内蔵したオールインワンモデル「HB2シリーズ」を3月16日に発売する。
()
ソニーは、Blu-ray Discレコーダーのファームウェアアップデートを3月下旬に開始する。DLNA/DTCP-IPの「ソニールームリンク」でリアルタイム放送の転送が可能になるほか、リピート放送番組の「二度録り回避機能」なども追加。
()
シャープは、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品4機種を3月下旬に発売する。視聴中の番組で気になるシーンがあったら最大90分さかのぼって見ることができる「ちょっと戻っテレビ」搭載。
()
オプティキャストは、2番組同時録画に対応したダブルチューナー機能と、ハイビジョン録画用のHDDを内蔵したスカパー!光HD対応DVR「TZ-WR325P」のレンタル受付を開始。
()
年2回のリニューアルというペースで進化し続けるパナソニックのBlu-ray Discレコーダー“DIGA”が、またこの2月に新バージョンへと進化した。発売を前にスマートディーガの進化ポイントを整理していこう。
()
東北新社は、「ファミリー劇場」「スーパー!ドラマTV」「囲碁・将棋チャンネル」の3チャンネルが「東経110度CS放送における衛星基幹放送業務」として認定されたと発表した。
()
パナソニックがDIGA(ディーガ)新製品を発表した。スカパー!HD録画を含めた4番組同時録画を継承しつつ、Wi-Fi Direct搭載、「もっとTV」対応、「Qi」(チー)対応など、新機能がてんこ盛り。
()
東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品「ZT3シリーズ」を1月18日に発売する。3D機能などを省いて価格を抑えた「タイムシフトマシン」搭載機だ。
()
日立マクセルは、iVDRスロットを搭載したDLNA対応のネットワークストレージ「Family Max」(VDR-NAS-1TB)を発売する。
()
スカパー!JSATは12月16日、手のひらサイズのスカパー!HD対応チューナー「TZ-HR400P」の発売およびレンタルの受付を開始した。市販のUSB外付けHDDを接続して録画できる。
()
「DMR-BZT9000」は、パナソニックが新たにラインアップしたBlu-ray Discレコーダーのスペシャルモデル。スカパー!HDチューナーを利用していれば4番組の同時録画が可能。オーディオプレーヤーとしても充分活用できるという、ぜいたくな製品である。
()
PS3専用地上デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)」のオンラインアップデート“ver.3.50”は12月15日に実施決定。PS Vitaとの連携やビデオ書き出し時間の大幅な短縮など。
()
スカパー!HD/スカパー!e2にて、AT-Xの新規契約者を対象としたプレゼントキャンペーンがスタート。「AT-X新春ナマ!2011-2012(仮)」「ゼロの使い魔F」「あの夏で待ってる」のオリジナル図書カードがもらえる。
()
「最大450Mbps」対応ルータのメリットがより効果的に表れるシーン、それは「家庭用AV機器+ホームネットワーク」だ。AV機器のネットワーク連携機能で、最大450Mbpsの無線LANがどう有効かを検証する。
()
シャープは、BDレコーダー3機種のファームウェアアップデートを12月5日から順次実施する。USB外付けHDDを接続して、内蔵HDDとの相互のダビングが可能になる。
()
ソニー「BDZ-AX2700T」は、この秋に登場したソニーBDレコーダーの最上級モデル。先代「BDZ-AX2000」に対し、3番組の同時録画や外付けUSB HDDのサポートなど機能的に大きく進化したほか、画像処理エンジン「CREAS Pro」など、多岐にわたるアップデートが施されている。
()
アイ・オーから小規模ビジネスシーン向けのWindows Home Server 2011採用NAS、90Mバイト/秒のシングルドライブNASが登場する。
()
東芝は10月3日、「レグザサーバー」2機種を発表した。全録の「タイムシフトマシン」に合計5TバイトのHDD、新たなネット配信機能など、見所の多い新コンセプトマシンだ。
()
三菱電機は、オールインワン録画テレビの最上位モデル「MDR2シリーズ」3モデルを発表した。HDDとBlu-ray Discドライブの両方を搭載し、地デジ/BS/CS対応チューナーを3基内蔵する。
()
8月1日に「Ustream」と「ニコニコ生放送」で同時に放送した「ITmedia スマートテレビ研究所第一回シンポジウム」。「スマートテレビとは何か?」をテーマにおよそ1時間半に渡って熱のこもった議論が繰り広げられました。その内容をすべて公開します。
()
新しい“AQUOSブルーレイ”は、スカパー!HDチューナーを内蔵したことで、110を超えるチャンネルを受信/録画できるようになった。またDLNAの放送転送機能を使えば別室で専門チャンネルも楽しめるという。
()
ソニーのBlu-ray Discレコーダー2011年秋モデルは、3番組同時の長時間録画やUSB外付けHDDをサポート。スカパー!HDチューナー内蔵モデルも用意した。
()
シャープは、スカパー!HDチューナーを内蔵した“AQUOSブルーレイ”3機種を9月下旬に発売する。Wデジタルチューナーにスカパー!HD録画を合わせ、最大で3番組の同時録画が可能になる。
()
パナソニックの“ブルーレイディーガ”秋モデルでは、「DMR-BZT910」と「DMR-BZT9000」という2つのプレミアムモデルがラインアップされた。機能的にはほとんど差がない兄弟機でありながら、DMR-BZT9000の重さはほぼ倍である。
()
パナソニック“ブルーレイディーガ”の2011年秋モデルは、外付けUSB HDDへの対応やマルチタスク性の向上など、大幅な進化を遂げた。開発担当者の説明を交えつつ、詳細を見ていこう。
()
パナソニックがBDレコーダーのラインアップを一新。3チューナー搭載モデルを中心に6機種を発表した。フラグシップモデルの「DMR-BZT9000」は、新たに「高剛性&低重心筐体」を採用した重量級だ。
()
ソニーは、Blu-ray Discレコーダーのエントリーモデルとして、Wチューナー搭載の「BDZ-AT750W」およびシングルチューナーの「BDZ-AT350S」を8月上旬に発売する。「CREAS 4」や「インテリジェントエンコーダー3」の搭載で画質をブラッシュアップ。
()
三菱電機は、HDDおよびBDドライブを内蔵した液晶テレビ“らく楽録画テレビREAL”「BHR500シリーズ」の新製品として、22V型モデル「LCD-22BLR500」を発売する。
()
スカパー!JSATは、10月1日にBSデジタルで放送を開始する8つの新しいハイビジョン専門チャンネルが「スカパー!e2」に加わると発表した。
()
最も身近な全録マシン、東芝“REGZA”の「ZG2」シリーズ。“全録”という言葉を提唱し、自らも実践し続けてきたAV評論家・麻倉怜士氏に、全録がもたらすライフスタイルの変化とその意義を解説してもらおう。
()