最新記事一覧
一応「エネループ」のブランド名は残っています。
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「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でレポートします。今回は、Teslaのバッテリーに関連する話題や運転支援機能であるオートパイロット(AP)で遭遇した案件について紹介します。
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パナソニックは3月30日、充電池「エネループ」シリーズの新モデルを発表した。併せて、充電池ブランドを「エネループ」に統一した。
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モバイルバッテリーなどの充電アクセサリで有名なAnkerがモバイルバッテリー無料回収キャンペーンを展開している。そもそも分かりづらいモバイルバッテリーの処分、どうすればいいの?
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家電メーカー「アクア」は、他社にはない先進的な機能のある製品や技術力の高さで人気があった旧三洋電機の流れを受け継ぐメーカー。今年4月には、人気俳優の長谷川博己氏を起用し、ブランディング目的のテレビCMを大々的に展開した。今までにはないCM展開の意図は何なのか。アクアの吉田庸樹COOに聞いた。
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「Nintendo」のロゴがじわーっと出てくる感覚、一生忘れない。
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贈り物は自分に送ってもヨシ!
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「セールだけど結局何買えばいいのさ?」と思っている人向けです。
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「Fire TV Stick」は1個あると便利ですよ。
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キングジムは、シニア向け新ブランド「arema」を発表、第一弾製品の販売を4月から開始する。
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カシオ計算機は、新たにWi-Fi接続機能を搭載した電子辞書「EX-word」シリーズ新モデル計13機種を発表した。
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キングジムの「カクミル」は、手書きメモにアラームを設定できる「電子メモ」。電子ペーパーを採用し、電源オフでも書いた内容は表示されたままだ。そして話題になったもう一つの理由が、クラウドファンディングを活用して「商品化を勝ち取った」ことにある。
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クルマのバッテリーといえば、かつては電圧12Vの補機バッテリーを指していました。しかし、ハイブリッドカーの登場と普及により、重い車体をモーターで走らせるために繰り返しの充放電が可能な高電圧の二次電池(駆動用バッテリー)の重要性が一気に高まりました。前編では、ニッケル水素バッテリーを中心に、その特徴や技術的な課題を紹介します。
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キングジムは、手書き対応の電子メモ「カクミル」を発表、クラウドファンディング「Makuake」を利用したプロジェクトを開始した。
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どこでもガジェットを充電できる便利なモバイルバッテリー。これを「モバブ」と略す人がいる。「モババ」じゃない?
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通勤・通学などのスキマ時間を使って、紙の教材やスマホアプリで英語を学んでいる人は多いが、こんな専用ガジェットがあるのをご存じだろうか。今回はカシオが発売した最新モデルを実際に試してみた。
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高級キーボードの代表格、HHKBシリーズに5年振りの新モデルが登場。マルチデバイス時代の“カウボーイ”たちに向け、待望のBluetooth対応を果たした。
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小さな5ドルマイコン「Raspberry Pi Zero」。小型なのでいろいろな用途に使えそうなので、今回はこれを気圧・温湿度計にしてみます。モバイルバッテリーと無線LANアダプターを用意しておけば、簡易的な無人測定器としての利用が可能となります。
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パナソニックは、無電化地域の生活照明として利用可能な、LED照明付き小型蓄電システムを商品化。アジア・アフリカの無電化地域に向けて2015年11月から順次出荷を開始する。
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カシオ計算機は、電子辞書「EX-word」(エクスワード)の新製品として、タイ語・ベトナム語辞典を収録した「XD-CV810」など6機種を発表した。
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カシオ計算機は、英会話のデジタル学習ツール「joy study」を発売する。通勤や移動時間などちょっとした空き時間に英会話を繰り返し聞くことで各種フレーズを学習できるという。
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エネループ40本を動力源としたオリジナルカーの競技会「2015 Ene-1 GP SUZUKA」が2015年8月2日に開催される。エントリー数は過去最多の110台だ。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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3月発売と聞いていたのに、バレンタインデーのサプライズ。せっかくなので、速攻レビューをお届けしよう。
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モバイラーなら1つや2つ、常時携帯しているのがモバイルバッテリー。その中でも人気の高いのブランドが「cheero」だ。もともと機械部品を製造していたティ・アール・エイがなぜこの分野に進出したのか。「cheero感謝祭」の中で誕生秘話が明らかにされた。
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今回紹介するのは、秋の行楽シーズンにぴったりの折りたたみ式ランタン「ポップアップランタンプロ」だ。コンパクトに収納できて持ち運びにも便利。さらにUSB充電にも対応している。
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人気ブログ『ネタフル』を主宰しているコグレマサトさん。あちこち飛び回るあの有名ブロガーのカバンの中身は一体どうなっているのだろうか。すべてさらけ出してもらった。
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モバイル技術の進化の影響は、記者にもやってきた。社内随一のガジェットフリーク記者Nの七つ道具は、2004年からの10年間でどのように変化したか。現在の七つ道具から変化の様子を追う。
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キングジムがノイズキャンセリング技術により、騒音をカットし、人の呼びかけや着信音など、必要な音のみを通す「デジタル耳せん」を発売する。
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気付けばもう2013年も終わり。相次いだ炎上事件の夏、秋には「iPhone 5s」祭、みんなで叫んだ「バルス!」まで、今年ITmedia ニュースでよく読まれた記事をどどんと100位まで紹介します。
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ペンタブレットでおなじみのワコムから、iPad向けの筆圧対応スタイラスペンが登場。しっかりした描き味で、“2048レベル”の筆圧感知がiPadやiPad miniで楽しめる。
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今回紹介するのは上海問屋で販売されている「単三・単四充電池対応 放電機能付き 充電池(12本用)」。ニッケル水素/ニッカド充電池の単三・単四を12本まとめて一度で充電できる充電器だ。
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ソフトバンクが2013年夏モデルとして投入した「DIGNO R」は、幅60ミリで重さ約94グラムと“世界最軽量”ボディの防水/防塵スマホだ。“ここ”知り第1回では、その持ちやすさやサイズ感などハード面をチェックする。
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日本ユーザーの熱い要望で製品化されたという「ThinkPad トラックポイント・キーボード」。うぉぉ、これはいいぞ!。他社PCでもやもやと感じていたキーボードへの不満がパァァァと晴れたのであった。
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日本コカ・コーラが、飲料水「い・ろ・は・す」のボトルを使ったアート作品のコンテストを開催。週刊少年ジャンプの45周年記念グッズが商品となるコラボレーションコンテストだ。
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大いに議論を呼んだ新デザインの「eneloop(エネループ)」を写真で紹介する。
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海外用モバイルWi-Fiルーターのレンタルで注目すべきはやはりコストの安さ――だが、セットに付属する充電器やポーチが、結構役に立つ。
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JTTのUSB充電器「MyCharger USB Pro」は、単三形乾電池でスマートフォンなどのUSB機器を充電できるほか、逆に単三形のニッケル水素充電池を充電することもできる。単三形乾電池を愛するすべての人におすすめしたいアイテムだ。
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ストレートタイプの「DM100」で「折りたたみをやめたのか」と物議をかもしたポメラだが、この最新モデル「DM25」で再び折りたたみに回帰した。実際のところ、どうなの?
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微速度撮影には「インターバルタイマー」が欠かせない。この機能を搭載していないカメラはどうすればいいのか? その答えが、スイッチサイエンスの赤外線リモコンだ。
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L-03Eは、従来のXi対応モバイルWi-Fiルーターよりも連続通信時間が2倍以上長く、安心して「1日中電源をONにしっぱなし」で通信できる。公衆無線LANやUSB接続機能、スマホへの給電機能など、さまざまな機能が追加されてる。これら新機能を中心にレビューしていこう。
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エネループのデザイン変更が不評のパナソニックが、今度は「アラサーエアコン」というキャッチコピーを展開してネットユーザーを困惑させている。
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みんなエネループの話ばっかり! 私のことも見てよ!
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パナソニックが発売する「エネループ」の新製品が波紋を広げている。デザインを通じたブランドマーケティングについて考える題材になりそうだ。
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「エネループ」ブランドを捨てるのか、との不満が。
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エネループは「パナソニック」ロゴを強調するデザインに。
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3月8日に発売されるポメラの新製品「DM25」は、キーピッチ17ミリのパンダグラフ式キーボードを採用。折りたたむと文庫本サイズになり、約360グラムという重量とも相まって携帯性が向上したといえる。
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何を言っているのか分からないかもしれないが、レゴでは耐久組み立てというものがあるのです。
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日本トラストテクノロジーは、単三形アルカリ乾電池×4本を使用するUSBバッテリーパックを発売する。スマートフォンやミュージックプレーヤーなど各種デバイスに充電できる。
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